1型糖尿病の患者さんへ

「1型友の会」ご入会のお誘い

血糖を下げるホルモンをインスリンといいますが、このインスリンを出す膵臓の細胞がなんらかの原因でこわされ、血糖値が上昇してしまう病気が1型糖尿病です。インスリンが出なくなってしまうため、インスリン製剤による治療が必要です。

順天堂大学では、糖尿病患者さんとそのご家族が集い、交流を深め、糖尿病に役立つ知識を共有する役割を担う患者会として、糖尿病友の会『お茶の水会』が活動中です。このたび、『お茶の水会』の分科会として、当大学に通院される1型糖尿病患者さんとそのご家族を対象とする「1型友の会」を発足いたしました。糖尿病友の会は全国に約1600カ所存在し、国際糖尿病連合の一員である日本糖尿病協会に属しています。日本糖尿病協会は、病気の知識や治療法の普及、仲間と集うことのできる貴重な機会の提供などの啓蒙活動を行っており、1型糖尿病患者さんへも積極的に情報を発信しています

『お茶の水会(1型友の会)』に入会していただくと、当大学の催し物に参加できるだけではなく、日本糖尿病協会の活動(ウォークラリーや講演会など)にも携わることができます。また、入会に伴い送付される月刊誌「さかえ」には、医師、看護師、薬剤師、理学療法士などが寄稿し、最新の知識を吸収できます。さらに、糖尿病患者さんが誌面に参加し、全国の1型糖尿病関連の催しや、仲間の様子を知ることができます。

現在、順天堂大学では1年に2回「T1DM カフェ」を開催し、講演会、グループディスカッション、食事会などを行っています。また今後は不定期に勉強会を開催し、インスリンポンプや新しい器機のより良い使い方を一緒に勉強していく予定です。皆様のご入会を心よりお待ちしております。

『お茶の水会(1型友の会)』は4月の入会を起点とし、年ごとの更新制です。
また、10月に途中入会(半期会員)も受け付けています。

年間会員

  • ① 3,600円(さかえ隔月2冊送付)
  • ② 4,400円(さかえ毎月1冊送付)
  • 家族会員:1200円(家族会員の半期会員600円)

順天堂大学で入会していただくと、自動的に日本糖尿病協会の会員になります。

メールでの問い合わせ先

t1dm-tomonokai@juntendo.ac.jp