ご面会されるみなさまへのお願い
以下の方は面会をご遠慮ください
入院患者さんの健康をお守りするため、以下の症状がある方の面会は、ご遠慮ください。

- 熱がある(38度以上)
- 鼻水
- 咳
- 吐き気、嘔吐
- 下痢
- 目の充血
- 全身倦怠感(体がだるい)
その他
- 15歳未満のお子さま
ご面会されるみなさまへのお願い
入院患者さんを感染から守るため、以下の点をお守りください。
- 面会時の体調チェック
面会時は、病院の入り口にお立ち寄りいただき、面会票で上記症状の有無をチェックしてください。病棟受付で職員が面会票を確認後、入室となります。 - 手指衛生のお願い
患者さん、ご面会の方、職員を感染症から守るために、手指衛生(手洗い)の励行をお願いしております。
職員は、世界保健機構(WHO)の推奨する『手指衛生が必要な5つの場面』に則り、手指衛生を徹底しております。『手指衛生が必要な5つの場面』
WHO 手指衛生ガイドラインより
『手指衛生(手洗い)の方法』
- 面会時の植物の持ち込みついて
- 院内への鉢植えの持ち込みはご遠慮ください。
鉢植えの土には、抵抗力の低下した患者さんにとって有害な真菌(カビ)が混入している場合があります。 - 以下のエリアへの生花の持ち込みはご遠慮ください。
集中治療室、無菌病棟、血液内科病棟、抵抗力が低下した患者さんの隔離病室
なお、生花の手入れについては、感染対策上、病院職員は行えませんのでご家族・面会の方でお願いいたします。- 花瓶の水は毎日交換してください。
- しおれたら速やかに廃棄してください。
- 院内への鉢植えの持ち込みはご遠慮ください。