一般病棟における新型コロナウイルス感染症発生のその後の経過に関するご報告(更新日:7月29日)

患者さんへ

 7月16日にご報告しました7月14日に入院患者さんから新型コロナウイルス感染症が発生した事例について、その後の経過をご報告申し上げます。保健所と緊密に連絡をとりながら、7月15日から当該病棟の患者さんおよび職員のPCR検査を実施し、さらに入院患者さん4名でPCR検査が陽性となったことから、当該患者さんを直ちに隔離致しました。その後は、当該病棟内での新型コロナウイルス感染症の発生はございませんでしたが、7月15日から2週間後の7月29日までは注意深く病棟を観察することと致しました。
 7月27日に当該病棟職員2名に感染者を認めたことから、7月28日早朝に再度所轄の保健所に報告し、直ちに当該病棟に関し追加のPCR検査を実施することに致しました。なお、現状では当該病棟に限局した発生であり、他の病棟には伝播しておりません。
 患者さんにおかれましては、大変ご心配をおかけしておりますが、今後も調査を継続し、詳細が判明次第、続報をお伝え致します。

順天堂医院院長 髙橋和久
感染対策室長 堀  賢