食道・胃(上部消化管)外科 後期臨床研修案内
患者さんを家族と思い診療にあたる。
興味や好奇心を持って臨床に携わり、research mindを高める。
自由の気風にあふれ臨床と研究のバランスのとれた「本物の外科医」を目指す。

診療科概要

当科の前身である第一外科は福田 保教授に始まり、胃がん手術で有名な村上忠重教授に受け継がれました。その後胃内視鏡創始者の一人であった城所 仂教授へ、更に胃がん縮小手術の草分けであった榊原 宣教授に引き継がれました。平成10年から前教授の鶴丸昌彦教授が就任し、食道がん手術で大きな成果を挙げ今日に至っています。なお平成21年より梶山美明が教授に就任いたしました。

平成14年に順天堂外科学教室が臓器別診療科に再編され「食道・胃外科」が誕生しました。当教室は食道がん・胃がんを中心にわが国のみならず世界をリードする高度な診断、治療、研究を行っています。特に食道がん手術症例数はわが国のトップクラスであり、高度な技術を駆使した質の高いリンパ節郭清を行ってわが国最高レベルの生存率を挙げています。また胃がん手術の中でも難しいとされる噴門部がんに対しては、積極的に左胸腹連続切開手術を行い高度進行がんであっても切除を目指しています。当科には他の施設で手術不能と診断された高度進行癌の患者さんが多数来られますが、様々な方法を駆使してあきらめずに治療を行っています。

今日、外科志望者が減少しており、特に大手術を行う外科教室への入局者は全国的に先細りの状態です。しかし当教室の門をたたく若い外科医はみな高い志と夢を持ち、自らを研鑽する意欲にあふれた医師ばかりです。当教室では内視鏡、超音波などの検査手技や外科医として必要な高いレベルの技量を惜しみなく若い外科医に伝授するとともに、常にResearch Mindを持った心身ともに強靭な、そしてHospitalityに満ちた「本物の外科医」を育てて参ります。「食道・胃外科」はプロフェッショナル集団として厳しい中にも「自由の気風」に溢れた明るい教室です。

〜検査・診断から手術までを行う自己完結型の消化器外科医を目指して〜

われわれは検査、診断から手術までのすべてを行うことができる自己完結型の消化器外科医を育成しています。

食道癌、胃癌の診断を受けた患者さんの多くは、これから治療を受ける病院での治療に多くの不安を抱え来院します。
これからの自分をしっかりと任せられる病院かどうか? 医局員はまず患者さんに対して行う検査に、大きな責任と関わりを持って真剣に取り組んでいます。 本来の理由は最終的な治療方針を決めるために、少しでも正確な診断をするためです。最初のボタンを掛け違え誤った治療方針を選択してしまったら、どんなに素晴らしい手術をしても予後のバランスは保てません。

私達は上部消化管内視鏡、超音波内視鏡、上部下部消化管造影、頸部腹部超音波、気管支鏡など多くの検査を自前で行います。患者さんからは「担当の先生はどこかで見た事があると思ったら、術前に一生懸命内視鏡やってくれた先生で手術の不安が和らぎました。」「チームは違うけど検査の時に会った事がある先生がたくさんいて安心できましたよ。」など、後日外来で耳にする話です。
治療方針が決まれば手術、非手術に関わらず私達が責任を持って治療を行います。
患者さんにとってつらい検査を私達が責任を持って行い、お互いの距離が縮まり、治療に対する意欲が上がり、手術を安心して迎えられるという正の連鎖が生まれているのです。

まったくエビデンスのない話ですが、責任感と関わりが検査や手術の上達に拍車をかけると信じて、今日も医局員は一生懸命頑張っています。

上部消化管外科の教育・診療方針

2012年に出版された週刊朝日MOOKの「いい病院2012」では2011年に引き続いて順天堂大学食道胃外科は食道がん手術数で日本一になりました。医局員やメディカルスタッフ一人一人の努力とプロフェッショナリズムがこの結果につながったものと感謝します。食道がん手術はいわゆるVolume-outcome Relationshipが認められる専門性の高い手術であり、今後ますます食道がん手術の集約化が進んでいくものと思われます。また当科は他施設で手術困難といわれた難しい食道がんや胃がん症例が多数紹介され積極的に治療を行って参りましたが、今年からは早期胃がんに対しては腹腔鏡手術も導入していく計画です。

今年は大学院生らの研究成果が着実に実を結びつつあり、中には特許の申請まで進むことができそうな臨床に直結する研究結果も出てきました。今後も多数の手術を行いながら、基礎系研究室や学外の研究施設と協力して臨床に還元できる基礎研究を推進して行きます。

当科は他大学出身者も多く、自由の気風にあふれた教室です。今年のスローガンは「多事争論」です。この言葉は以前ニュース番組のコーナーの名称として使われていましたが、元来は福沢諭吉の「文明論之概略」に出てくる言葉です。

自由の気風は唯多事争論の間に在りて存するものと知る可し

という文章からの引用です。「どんなに正しい考えであってもその考えだけが支配したら自由の気風は生まれない。自由の気風は複数の考え方が共存してはじめて可能になる」という意味です。今年は「多事争論」をモットーに若い人の意見も積極的に採り入れて議論を深めて参りたいと思います。

自由の気風にあふれ臨床と研究のバランスのとれたプロフェッショナルな外科医を育成して参ります。当科はMotivationの高い若い外科医を全面的に応援していきます。


《 当科に入局するメリット 》

  1. 食道・胃外科では、上部消化管を中心に消化管造影検査、上部消化管内視鏡検査、逆行性胆管膵管造影検査、超音波内視鏡検査、気管支鏡検査、頸部・腹部超音波検査、内視鏡的処置(内視鏡的胃瘻造設術、内視鏡的バルーン拡張術、内視鏡的ステント挿入術、内視鏡的粘膜切除術を含む粘膜切開剥離法、内視鏡的乳頭括約筋切開術など)を修練すると同時に、高いレベルの手術技術を身に付けることが出来ます。
  2. 外科学会、消化器外科学会、消化器病学会、消化器内視鏡学会、日本気管食道科学会など多くの専門医取得を目指します。
  3. また、症例数の多い食道がん・胃がんをテーマに学位の取得を目指します。
  4. 当科では、臨床的研究だけでなく、分子生物学的研究も積極的に行っており、症例数が多いため研究テーマは豊富で比較的短期間で研究成果を上げることが出来ます。
  5. 手術が上手になるためには、上手な手術を見る事から始めなければなりません。当科で外科医として高いレベルの手術を習得すると同時に、学位取得を目指して研究にも励んで外科医としての自分を磨いてください。

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目標とカリキュラム

― 消化器外科学講座 入局案内 ―

平成20年度より消化器外科学講座(食道胃外科・大腸肛門外科・肝胆膵外科)は、外科専門医を修得するための十分な研修を積んだ後に専門科を選んで頂けるように、消化器外科として入局者を募集しています。

卒後3年目(入局1年目)

外科8科(食道胃外科・大腸肛門外科・肝胆膵外科・心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科・小児泌尿生殖器外科、乳腺科)をローテーションし、外科全般を研修する(消化器外科3科は3ヶ月ずつローテーション)。

卒後4年目(入局2年目)

関連病院にて消化器・一般外科を研修する。

卒後5年目(入局3年目)

関連病院にて消化器・一般外科を研修する。

※入局3年間トータルで、外科専門医資格取得が可能となる【術者120例、術者+助手350例】以上の症例数を経験できます。
また、入局3年目終了時点で外科専門医が取得できるようになります。

卒後6年目以降

消化器外科学各講座の中から専門科を決め、専門科に入局する。
入局後は各専門科にて学位修得のための研究、関連病院で研修を行う。

順天堂大学消化器外科学講座(上部消化管外科、下部消化管外科、肝胆膵外科)
研修スケジュール例
卒後1年目 臨床研修医
卒後2年目
【外科後期研修:3年間】外科専門医取得コース
卒後3年目 外科8科(食道胃外科、大腸肛門外科、肝胆膵外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺科)をローテーション
卒後4年目 外科後期研修病院
卒後5年目 外科後期研修病院
【サブスペシャリティー専門医・指導医養成コース】
卒後6年目 外科専門医修得・専門科決定 この間2-3年間は関連病院にて研修
卒後7年目  
卒後8年目 消化器外科学会専門医修得
消化器内視鏡学会専門医修得
消化器病学会専門医修得
卒後9年目
卒後10年目
卒後11年目 各専門科において指導医・スタッフとなる


研修コース

専攻生コース(卒後3年目〜5年目)
初期臨床研修修了時に当科に入局し、当科所属の専攻生として、外科後期臨床研修を行う。
初期臨床研修修了時に消化器一般外科所属の専攻生として、外科後期臨床研修を行う。

大学院生コース(卒後3年目〜6年目)
初期臨床研修修了時に当科に入局し、当科所属の専攻生として、外科後期臨床研修を行う。
卒後5年で外科専門医、卒後6年目で学位を獲得することが出来ます。

外科サブスペシャリティ専門医・指導医育成コース(卒後6年目〜)

研修一般目標

有能な消化器・一般外科医、食道・胃外科エキスパートとして責任をもって信頼の得られる診療を行うことが出来るようになるために、外科一般知識を身に付けた上で食道・胃外科に関する専門的な知識と臨床的技能を修得する。併せて倫理、道徳が備わった人間形成に努める。

平成16年度からの総合ローテーション方式で、順天堂医院で2年間、もしくは他の研修施設で研修医を終了された方であればどなたでも受付を致します。入局後は,順天堂大学独自の外科研修ローテーション方式により、外科専門医取得までの3年間で、大学病院あるいは関連施設を利用して臨床研修を行います。

大学病院 食道・胃外科、大腸・肛門外科、肝・胆・膵外科、乳腺科
関連病院 順天堂浦安病院、静岡病院、他の臨床関連施設


研修カリキュラム

◆外科後期臨床研修(卒後3年目〜5年目)
(1)研修一般目標
一般臨床知識は勿論、消化器・一般外科に関する基礎的知識を修得し、 更に小手術手技についても身に付ける。大手術に関しては手術適応、術式の選択および術前・術後の管理についてしっかりした考え方を修得する。
また、消化器外科学会、消化器病学会、消化器内視鏡学会、日本気管食道科学会など多くの専門医取得を目指す

(2)個別的行動目標
消化器・一般外科研修終了時に次の各行動目標に達することが望まれる。

  1. 消化器・一般外科の一般的疾患について必要な問診と一般的ならびに特殊検査結果の解釈ができる。
  2. 1.で得られた情報から、手術適応の決定、術式の選択ならびに術前・術後の管理を適切に実施することができる。
  3. 臨床検査法の選択と検査結果が解釈できる。
  4. 次の特殊検査法における適応の選択と実施ならびに結果の解釈ができる。
    消化管X線検査:機械の操作、診断技術および読影
    消化管内視鏡検査:機械の操作と診断
    膵胆管造影(DIC、PTC、ERCPなど)検査:介助と読影
    腹部血管造影検査:介助と読影
    胃液・十二指腸液検査:採液と判定
    超音波検査:診断
    RI検査:読影
    CT検査:読影
    MRI検査:読影
  5. 消化器・一般外科の一般的治療として次の諸項目を実施することができる。
    注射手段:局所麻酔法、静注法、中心静脈栄養法(IVH)
    術者、患者の消毒法
    手術方法(別表参照 ) 手術の教育カリキュラム
    術前管理:貧血・栄養の補正、合併疾患に対する処置、術当日の管理
    術後管理:輸液、輸血、IHV、抗生剤の使用、抗がん剤の使用、食事療法、経腸栄養、腹腔内ドレナーチューブの管理、外胆汁瘻の管理、胃瘻・腸瘻の管理、人工肛門の管理、術後合併症に対する処置法、緊急処置法

(3)研修方法

  1. 当科に配属後、消化器・一般外科研修に必要な基本事項についての指導を受ける。
  2. 病棟診療グループの一つに所属し、助手または上級医員の指導のもとに入院患者の診療に携わる。
  3. 教授総回診、病棟症例検討会において担当患者の説明を行う。これにより患者の症状を簡潔に把握し説明する能力を修得する。
  4. グループ単位の病室回診:回診時研修医は患者の症状を毎日確実に把握するために、検査データおよびvital signについて観察し、その結果をグループ長、上級医員と十分に検討する。同時に包交処置をはじめ外科的処置を修得する。
  5. 症例検討会:術前の症例については、理学的検査。X線検査、内視鏡検査、肝機能検査、腎機能検査、心肺機能検査およびその他の検査所見を総合的に判断し、その手術適応や手術方法を決定する能力を修得する。
    術後の症例については、常に適切な治療をするように心掛ける。
  6. 毎月1回開催されている「消化器外科学入門講義」に参加する。


(4)研修評価
担当した入院症例、剖検症例、術者または介助者となった手術症例のすべてを所定の用紙に記録する。

順天堂医院食道・胃外科の主な週間スケジュール
月・金曜日 8:00〜9:00 学会予演・症例検討会
金曜日 8:00〜9:00 医局会・学会予演・症例検討会
9:00〜12:30 総回診
19:30〜20:30 内視鏡読影カンファ
第1・3月曜日 19:30〜20:30 放射線科との合同カンファレンス
第3土曜日 13:00〜14:00 消化器外科学入門講座

手術の教育カリキュラム

外科医が社会から期待されていることは医学上の新発見を行うことばかりではなく、確実な手術を安全に行うことです。
どんなに大きな手術(食道がん手術など)も一つ一つの小さな手術基本手技の積み重ねにしか過ぎません。このことに気づかなければどんなに多数の手術を術者として行っても手術は到底うまくなりません。

いわゆる「手術書」は手術の手順書でありこれをいくら熟読しても手術の手順は頭に入りますが「手術手技」自体は向上しません。

われわれの卒後外科教育プログラムの基本理念は「手術基本手技の習得と上達」にあります。手術基本手技に上達すればどのような手術も自信を持って安全・確実に行うことが出来るからです。

卒後外科教育では知識の伝達と共に「技術」の伝達も重要です。
なお、術者や助手の選定は、症例の難易度と各人の到達度や努力の程度によって総合的に判断されるので 確定的ではありません。

卒後年次術者まで可能第I助手まで可能
1IVH挿入
胸腔穿刺
胸腔ドレーン挿入
気管支ファイバースコープ
開腹、閉腹
腸瘻造設
胃瘻造設
同左
胃空腸吻合術
小腸吻合術、気管切開術
2 胃空腸吻合術
小腸吻合術
気管切開術
同左
食道がん頸部リンパ節郭清
3 胃潰瘍穿孔(大網充填術)
イレウス解除術
胃がんの幽門側胃切除および胃十二指腸吻合
4 早期胃がんの幽門側胃切除 上腹部正中切開による胃全摘、噴門側胃切除
5 早期胃がんの幽門側胃切除
腹腔鏡下胃局所切除
食道がん腹部操作(腹部リンパ節郭清、挙上胃作成)
6 進行胃がんの幽門側胃切除
十二指腸潰瘍手術
左胸腹連続切開法による下部食道/胃上部がん手術
7 上腹部正中切開による早期胃がんの胃全摘、噴門側胃切除
EEAを用いた食道−空腸吻合
胸腔鏡下食道平滑筋腫核出
腹腔鏡下逆流性食道炎手術
8 食道がん腹部操作(腹部リンパ節郭清、挙上胃作成)
左胸腹連続切開法の開閉胸
上腹部正中切開による早期胃がんの胃全摘、噴門側胃切除(pouch再建法)
食道がん胸腔内操作
結腸再建による食道がん腹部操作
9 膵脾合併切除を伴う上腹部正中切開による進行胃がんの胃全摘、噴門側胃切除
腹腔鏡下逆流性食道炎手術
食道がん頸部食道−挙上胃吻合
10 胸腔鏡下食道平滑筋腫核出
食道がん頸部リンパ節郭清(側頸部)
すべての手術
◆外科サブスペシャリティ専門医・指導医育成コース
専門外科前期研修:3年間(卒後6〜8年次)
【研修一般目標】 一般外科研修期間身に付けた成果を基礎として、消化器・一般外科、食道・胃外科専門医として独立して診断、治療に携われるだけの能力を修得し、併せて研究活動(学会発表、研究活動、論文作成)を行う。 1. 順天堂医院食道・胃外科での研修を中心に、早期胃がん他、別表に定める疾患例の手術術者になり得る。 2. 順天堂医院食道・胃外科研修の後、いずれかの研修関連病院あるいは臨床関連病院に出向して、消化器・一般外科疾患について診断と治療を修得する。


専門外科後期研修:3年間(卒後9〜11年次)

【研修目的】 食道・胃外科に関しさらに高度の治療能力および指導能力を身につけると共に、研究成果を論文にまとめる。 1. この期間は別表に定める悪性疾患手術例の術者となり得るべく積極的に研鑽する。 2. 臨床関連病院に医長として出張し、2年間、消化器・一般外科をさらに深く研修すると共に 出張医局員の教育にあたり専門医としての修練をつむ。


食道・胃外科専門研修終了後カリキュラム

医長研修終了後は順天堂医院にて指導的立場で診療研究活動を行う。


認定医・専門医

当科では、研修カリキュラムにそって専門医の育成を目標とし、より高度の医療を追究するために各自が自主的に研鑽出来るよう教育する。日本外科学会専門医の試験を受ける。また、定められた期間を経たのち、下記専門医の資格申請を行うことが出来る。

・日本消化器外科学会
・日本消化器内視鏡学会
・日本消化器病学会
・日本気管食道科学会


所属医師紹介

教授
梶山美明 教授
梶山 美明 (かじやま よしあき)
1984年3月 東京大学医学部医学科卒業
1984年5月〜 第77回医師国家試験合格
東京大学医学部第2外科研修医
1995年12月〜 国保旭中央病院外科医員
1987年12月〜 東京大学医学部第2外科医員
1989年4月〜 虎の門病院 消化器外科 後期病棟医
1991年4月〜 虎の門病院 消化器外科 医員
1999年2月〜 順天堂大学医学部消化器外科講座
上部消化管外科学助手
1999年8月〜 順天堂大学医学部消化器外科講座
上部消化管外科学臨床講師
2001年4月〜 順天堂大学医学部消化器外科講座
上部消化管外科学講師
2003年3月〜 順天堂大学医学部消化器外科講座
上部消化管外科学助教授
2009年1月
〜現在
順天堂大学医学部消化器外科講座
上部消化管外科学教授
卒業大学構成比

順天堂大学卒21人、他大学卒6人(他大学卒比率25%)
出身大学構成比

男女構成 男性20人、女性4人
所属医師のプロフィールはこちら

診療実績

大腸・肛門外科手術に熟達するためには、上手な手術を見ることから始めなければなりません。 当科で外科医として高いレベルの手術を習得すると同時に、学位取得を目指して研究にも励んで外科医としての自分を磨いてください。

2013年 手術総数
入院患者数 899人
総手術数 298例
 全身麻酔・腰椎麻酔 298例
 局所麻酔 0例

詳しい診療実績はこちら

研究・研修・学会発表など

2006年 日本食道学会 を主催しました。
食道・胃外科は学会・医学関連雑誌に積極的に参加しています。

教室見学を希望される方へ、お問い合わせ先

研修期間中、 外科研修ローテーション中でも随時入局を受け付けます。興味のある方は、是非ともご連絡をお願いします。
入局・研修に関するお問い合わせは順天堂大学医学部附属 順天堂医院 食道・胃外科までお電話またはメールでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
お電話でのお問い合わせ

TEL:03-3813-3111(大代表)
医局長(橋本)までご連絡ください。
 医局長  橋本 貴史 (内線:3333)/受付時間: 10:00〜17:00    


メールでのお問い合わせ

こちらまでお送りください(担当:医局長 橋本 貴史)


順天堂大学医学部附属 順天堂医院 食道胃外科
住所:〒113-8431 東京都文京区本郷3-1-3

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消化器外科 入局3年間共通
  • 上部消化管外科
  • 下部消化管外科
  • 肝胆膵外科
  • 消化器・低侵襲外科
  • 乳腺・内分泌外科
  • 心臓血管外科
  • 呼吸器外科
  • 小児外科