2)連携施設

国立がんセンター東病院

認定基準
【整備基準 23】
1) 専攻医の環境
  • 臨床研究中核病院、及びがん診療連携拠点病院です.
  • 研修に必要な図書室とインターネット環境があります.
  • メンタルストレスに適切に対処する部署(総務課職員担当)があります.
  • 女性専攻医が安心して勤務できるように,更衣室,仮眠室,シャワー室,当直室が整備されています.
  • 敷地内に宿舎があり,利用可能です.
認定基準
【整備基準 23】
2) 専門研修プログラムの環境
  • 指導医が17名在籍しています.
  • 内科専攻医研修委員会を設置して,施設内で研修する専攻医の研修を管理し,基幹施設に設置されるプログラム管理委員会と連携を図ります.
  • 医療倫理・医療安全・感染対策講習会を定期的に開催し,専攻医に受講を義務付け,そのための時間的余裕を与えます.
  • 研修施設群合同カンファレンス(2017年度予定)を定期的に参画し,専攻医に受講を義務付け,そのための時間的余裕を与えます.
  • 地域参加型のカンファレンスを定期的に開催し,専攻医に受講を義務付け,そのための時間的余裕を与えます.
認定基準
【整備基準 23/31】
3) 診療経験の環境
カリキュラムに示す内科領域13分野のうち,総合内科Ⅲ(腫瘍),消化器,呼吸器,血液の分野で定常的に専門研修が可能な症例数を診療しています.
認定基準
【整備基準 23】
4) 学術活動の環境
日本内科学会講演会あるいは同地方会に年間で計1演題以上の学会発表を予定しています.
指導責任者 【内科専攻医へのメッセージ】
国立がん研究センター東病院はがん診療の専門病院であり,連携施設としてがんの診断、治療の基礎から,緩和ケアを含む専門的医療を研修できます.呼吸器、消化器に関しては,内視鏡検査でも全国有数の症例数を有しており,それぞれの疾患の専門家が指導できます.また臨床研究中核病院として,質の高い医療技術をいち早く患者さんに届けるため,最新の医薬品・医療機器の実用化を目指した臨床研究を行っており,臨床研究に携わる全医療者に対して倫理性、科学性に関する教育に力をいれています.
指導医数
(常勤医)
日本内科学会指導医19名,日本内科学会総合内科専門医10名
日本消化器病学会消化器専門医11名,日本循環器学会循環器専門医0名,
日本内分泌学会専門医0名,日本糖尿病学会専門医0名,
日本腎臓病学会専門医0名,日本呼吸器学会呼吸器専門医4名,
日本血液学会血液専門医2名,日本神経学会神経内科専門医1名,
日本アレルギー学会専門医(内科)0名,日本リウマチ学会専門医0名,
日本感染症学会専門医0名,日本救急医学会救急科専門医0名,
日本肝臓学会専門医2名,ほか
外来・入院患者数 2018年
外来患者総数 267,886名(1ヶ月平均22,323名)
入院患者総数11,413名
経験できる疾患群 研修手帳(疾患群項目表)にある、総合内科Ⅲ(腫瘍),消化器,呼吸器,血液の分野で、腫瘍疾患を中心に経験することができます.
経験できる技術・技能 該当する疾患に対して、技術・技能評価手帳にある内科専門医に必要な技術・技能を,実際の症例に基づきながら幅広く経験することができます.
経験できる地域医療・診療連携 がんの急性期医療だけでなく,超高齢社会に対応したがん患者の診断、治療、緩和ケア、終末期医療などを通じて、地域と連携した医療,病診・病病連携なども経験できます
学会認定施設
(内科系)
日本内科学会認定医制度教育病院
日本呼吸器学会認定施設
日本消化器内視鏡学会認定指導施設
日本超音波医学会認定超音波専門医制度研修施設
日本血液学会認定研修施設
日本大腸肛門病学会専門医修練施設
日本呼吸器内視鏡学会認定施設
日本臨床腫瘍学会認定研修施設
日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本緩和医療学会専門医認定制度認定研修施設
など