2)連携施設

榊原記念病院

認定基準
【整備基準 23】
1) 専攻医の環境
  • 研修に必要な図書室とインターネット環境があります.
  • 女性専攻医が安心して勤務できるように,休憩室,更衣室,仮眠室,シャワー室,当直室が整備されています.
  • 敷地内に院内保育所,病児保育があります.
  • 病院6階に専攻医宿舎を完備しており,独身者であれば利用可能です.
認定基準
【整備基準 23】
2) 専門研修プログラムの環境
  • 指導医が17名在籍しています.
  • 循環器内科の研修ではCCU,心臓カテーテル検査・治療(PCI,末梢血管インターベンション),心臓電気生理検査・治療(カテーテルアブレーション,植込みデバイス),心エコー検査,放射線画像診断,心臓リハビリを研修できます.また,各種回診,各種カンファレンス(内科カンファレンス,心エコーカンファレンス,手術検討会,シネ検討会),レジデント教育講演,外部講師による定例講演会などが行われます.
  • 内科専攻医研修委員会を設置して,施設内で研修する専攻医の研修を管理し,基幹施設に設置されるプログラム管理委員会と連携を図ります.
  • 医療倫理・医療安全・感染対策講習会を定期的に開催(2016年度実績 医療倫理3回,医療安全11回,感染対策3回)し,専攻医に受講を義務付け,そのための時間的余裕を与えます.
  • 研修施設群合同カンファレンス(2017年度予定)を定期的に参画し,専攻医に受講を義務付け,そのための時間的余裕を与えます.
  • CPCを定期的に開催(2016年度実績5回)し,専攻医に受講を義務付け,そのための時間的余裕を与えます.
  • 地域参加型のカンファレンス「神明台ハートセミナー」(2016年実績17回)を定期的に開催し,専攻医に受講を促し,そのための時間的余裕を与えます.
認定基準
【整備基準 23/31】
3) 診療経験の環境
カリキュラムに示す内科領域13分野のうち、循環器および救急の分野で定常的に専門研修が可能な症例数を診療しています.
認定基準
【整備基準 23】
4) 学術活動の環境
卒後3~6年目の内科専門研修中の医師が筆頭演者の内科系学会での発表数は,2016年度実績として約40件あり,学術活動をより多く経験できるよう指導しています.
指導責任者 梅村 純
【内科専攻医へのメッセージ】
榊原記念病院は東京都北多摩南部地域の循環器専門の地域医療支援病院であり,順天堂大学の内科専門研修プログラムの連携施設として循環器内科研修を行い,内科専門医の育成を行います.当院は開心術数が日本で唯一年間1,300件を超えるなど,豊富な症例数を誇っています.指導医は心血管インターベンション,心不全,不整脈(カテーテルアブレーション),ICDやペースメーカ植え込み,心エコー,画像診断(CT/MRI/核医学),心臓リハビリなど各領域の専門家がそろっており,循環器診療においてほぼすべての領域をカバーできます.
指導医数&
各科専門医数
(常勤医)
日本内科学会指導医 17名,
日本内科学会総合内科専門医 5名,
日本循環器学会循環器専門医 20名ほか
外来・入院患者数 内科外来患者 1,624名(1ヶ月平均) 内科入院患者 323名(1ヶ月平均)
経験できる疾患群 きわめて稀な疾患を除いて,研修手帳(疾患群項目表)にある循環器領域,10疾患群の症例を幅広く経験することができます.
経験できる技術・技能 技術・技能評価手帳にある内科専門医に必要な循環器領域の技術・技能を,実際の症例に基づきながら幅広く経験することができます.
経験できる地域医療・診療連携 急性期医療だけでなく,超高齢社会に対応した地域に根ざした医療,病診・病病連携なども経験できます.
認定施設
(内科系)
三学会構成心臓血管外科専門医認定基幹施設
(三学会:日本胸部外科学会,日本心臓血管外科学会,日本血管外科学会)
日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
胸部ステントグラフト実施施設
日本心血管インターベンション治療学会認定施設
日本内科学会認定制度教育特殊施設
日本小児循環器学会認定小児循環器専門医修練施設
日本麻酔科学会麻酔科認定病院
日本臨床薬理学会専門医制度研修施設
日本集中治療医学会専門医研修施設
日本心臓血管麻酔学会専門医認定施設
学外研修医療機関(昭和大学)
下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による実施施設
日本核医学学会認定専門医教育病院
日本脈管学会認定研修指定施設
日本不整脈学会・日本心電学会認定不整脈専門医研修施設
日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設
日本高血圧学会認定専門医認定施設
腹部ステントグラフト実施施設
経カテーテル的大動脈弁置換術実施施設
日本臨床薬理学会専門医制度研修施設など