肥満外来

栄養管理

手術の成功および術後のリスクを回避し、減量を成功させるために食事療法はとても重要な治療です。特に食生活に関しては手術前・後で大きく変化します。
当院では術前から早期に管理栄養士が介入し、術前の減量、術後の食事の仕方を含め、患者さん一人一人に合わせたサポートを行っています。

術前の栄養指導

術後早期はタンパク質、各種ビタミン、ミネラルなどの欠乏に考慮が必要。
また術後のリバウンド予防に留意する必要があります。
術直後の飲水指導から管理栄養士が立ち合い直接指導を行うことで、退院後も食事療法が継続できるようサポートしております。

減量のための食事療法(フォーミュラー食)

減量時の食事は糖質と脂質の摂取量を出来るだけ減らし、一方で骨格や筋肉、各種の代謝を維持するために必要なたんぱく質・ビタミン・ミネラルを摂取する必要があります。
そこで低カロリー時にも必要栄養量が不足しないようVLCD(Very Low Calorie Diet)理論に基づき開発されたフォーミュラー食を併用する場合があります。