患者さんへのご挨拶

看護部 部長 幅下貞美

1873年に始まった順天堂の看護は、初代看護師取締の「杉本かね」により看護の基礎が作 られ、2代目大久保晃子により本格的な看護師教育が開始されました。
以後145年にわたり、医療の発展・進歩に伴い看護の知識・技術を磨きつつ、順天堂が大切 にしている「仁」の心を持つ看護師を育てることを目標としています。
2018年はJCI更新審査に備え、国際基準に基づく医療安全のさらなる推進と医療の質の改 善に向けて、医師及びコメディカルと共にチームで取組んでいます。
多職種が協力して、患者さん・ご家族と共に退院後のQOLの向上を目指し、住み慣れた地 域で安心して生活できるよう他施設との連携も積極的に行っています。
また、看護のスペシャリストである専門看護師・認定看護師資格取得者を増やすとともにそ の活動を支援することで、質の高い看護の提供に努めたいと思います。
親切と優しさを込めて、患者さんを「看る、護る」よう努めてまいります。

看護部長
幅下貞美

略歴

1989年日本赤十字武蔵野女子短期大学専攻科を卒業し、1996年順天堂医療短期大学専攻科助産学専攻講師に就任。2000年順天堂大学医学部附属浦安病院に産婦人科看護師長として入職し、看護安全管理課課長補佐、医療安全管理室課長などを経て2013年に同院看護部長に就任する。
2015年順天堂大学医療看護学研究科看護学専攻博士前期課程修了(成人看護学分野)。
2016年順天堂大学医学部附属順天堂医院看護部長に就任。