6・7月 はやり目

健康な目とはやり目の違い図説

よく言われている「はやり目」は、流行性角結膜炎という感染症です。
症状は、白目とまぶたの裏側が赤くなる、目がはれぼったい、ゴロゴロする、目やにがたくさん出るなどです。
流行性角結膜炎はウイルスによる感染症で、かかった人の目の分泌物から別の人に感染します。
このウイルスは感染力が強く、感染予防の第1はとにかく手洗いです。他の人にうつさない為には、感染した目や顔に手で触れないこと、触れた場合は石鹸・流水で洗い流すことが重要です。家族の人も自分の目に触れないように注意して、手洗いを十分にしてください。また、かかった時は、目に触れるもの、例えば顔を拭くタオルや手を拭くハンカチなど、家族とは別々にしてお風呂にも最後に入ります。洗濯も別にしたほうが安全です。
家族の人は、症状がでていなくても感染している可能性がありますので、1~2週間は気をつけて生活してください。症状がでたら早めに受診をしてください。
病院に来られましたら、院内の物に手を触れないように注意して、再来の方は受け付け機を通さず、直接1号館4A眼科外来受け付けにその旨お申し出ください。初診の方は外来1階の総合案内に声をかけて状況をお話しください。総合案内職員がご案内いたします。