8・9月 熱中症

8・9月「熱中症」

熱中症とは暑い環境の下で、脱水や体内の熱の貯留によって引き起こされる体の不調です。熱中症は高齢者、幼児に起こりやすく、意識障害やショック症状、全身の臓器に障害を生じるなど死亡に至る危険があります。
症状は、めまい感、疲労感、頭痛、吐き気、四肢の痙攣、意識障害などです。
これからの暑い季節、特に高齢者、幼児、スポーツ時は汗をかいたら、冷水やスポーツドリンクを十分に補給し、木陰で休息したり、エアコンで室温を調節し、体温の上昇を防ぎましょう。思いもかけず、脱水により心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすこともあります。
おかしいなと思ったら、すぐにかかりつけの診療科に受診しましょう。その際、市販の冷却剤(アイスノンや冷えピタ等)・スポーツドリンクを使用しながらご来院ください。