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2018.11.06 (火)
お知らせ

京都認知症総合センター(京都府宇治市)の視察 2018年9月28日(金)~29日(土)

区東部の認知症疾患医療センターである中村病院(墨田区)、東京さくら病院(江戸川区)の相談員と合同で視察研修に行ってきました。
「京都認知症総合センター」は状態に応じた適時・適切なサービスを“ワンストップ”で提供する全国初の施設として、京都府宇治市に2018年4月開設されました。

このセンターは、「医療支援」「初期支援」「在宅支援」「施設入所サービス」の4つの機能を備え、認知症の初期から重度まで、馴染みの場所で馴染みのスタッフから継続した支援を受けることができることが特徴とされています。
宇治市内には認知症疾患医療センターが2カ所設置されていることもあり、認知症の方への支援がどのように連携を図り活動されているか現地へ話を聞きに行きました。
京都認知症総合センターではクリニックや常設型認知症カフェが併設されており、鑑別診断・治療が必要にも関わらず受診に繋ぐことが難しい方や診断はされたが介護保険を利用するには至らない段階の認知症初期の方に対して、常駐の相談員を配置した常設型認知症カフェを活用し支援が途切れることがないよう取り組まれていました。
また京都府宇治市健康生きがい課の認知症支援担当の方に宇治市内のこれまでの取組と現状について、中宇治地域包括支援センターの認知症コーディネーター(認知症地域支援推進員)の方にも急遽お会いすることができ、地域における最前線の取組についてお話を伺いました。

京都認知症総合センター視察① 京都認知症総合センター視察② 京都認知症総合センター視察③
京都認知症総合センター視察④ 京都認知症総合センター視察⑤