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緩和ケア室

がん治療センター
主ながんの診療活動

がん治療センター

緩和ケア室

室長あいさつ

緩和ケアは、がんと診断されたときから必要とされています。不安や恐怖を感じるかもしれませんし、家族や仕事のこと、今後の治療や金銭面の心配も生じるかもしれません。心や身体の痛みが伴うかもしれません。がんの診断は、その後の人生観に大きな影響を及ぼすことでしょう。患者さん自身のみならずその家族も同様です。
がんの診断から治療・経過中に生じるいろいろな問題点をできる限り解決し、家族を含めた患者さん一人ひとりが“どのように生きていくか”をサポートする医療が緩和ケアです。
 
当院の緩和ケア室は、2007年7月から多職種のチーム医療として、患者さんとその家族に緩和ケアを行ってまいりました。延べ総数1271名となっております。
ペインクリニックやメンタルクリニックの医師、緩和ケア専門の看護師、薬剤師、臨床心理師、医療ソーシャルワーカー、理学・作業療法士、栄養管理士が担当し、患者さんとその家族、担当医や病棟看護師をサポートしております。原則として入院中のがん患者さんに限っておりますが、何かお困りなことがございましたら遠慮なく、まずがん相談支援センターまでご相談ください。

緩和 田邊先生

緩和ケア室 室長
田邉 豊
もちろん、患者さんの家族の心の苦痛のケアも必要です。そのサポートをするのがわれわれの役割・医療です。
当院の緩和ケアは、チーム医療として取り組み、2007年7月に発足しました。ペインクリニック医師、メンタルクリニック医師、緩和ケア専門の看護師、薬剤師、臨床心理士、医療ソーシャルワーカー、理学・作業療法士、管理栄養士が担当し、患者さんを中心に担当医や病棟看護師をサポートいたします。
現在は、原則として入院中のがん患者さんに限っていますが、何か不安や心配なことがありましたらまず、がん治療連携室・患者相談室にご相談ください。

緩和ケア室の取り組み

2019年度の取り組み

【がん征圧月間イベント】「2019年がん征圧月間写真展&ポスター展」開催について
https://www.juntendo.ac.jp/cypochi/cms/preview/news/site=9/news=3748/device=1/sitekey=9:juntendo

2020年度の取り組み

【がん征圧月間イベント】「2020年がん征圧月間写真展&ポスター展」開催について
https://www.juntendo.ac.jp/cypochi/cms/preview/news/site=9/news=4282/device=1/sitekey=9:juntendo

【がん征圧月間イベント】
ポスター内容を公開いたします。写真展は病院内に9月末まで展示予定です。
知ってほしい今の「緩和ケア」のこと~がん征圧月間写真展&ポスター展

緩和ケア外来のご案内

緩和ケア外来は、完全予約制です。窓口は、がん治療連携室・患者相談室になります。ご相談内容をお伺いし、相談内容に応じて外来日を予約し、受診していただきます。

入院している患者さんや家族に関わらず、外来の患者さんやご家族のご相談にも応じています。外来は、緩和の専門医師・看護師、臨床心理士が担当していますので、窓口へお問い合わせください。

緩和ケアチームについて

緩和ケアチームについて

よくあるご質問

緩和ケアを受けられる場所について

緩和ケアはさまざまなつらさをやわらげ、がんと上手く付き合っていくための方法で、がん治療と並行して早期から行われるものとなってきました。決して末期にだけ行う治療ではありません。
治療を行いながら緩和ケアを行う場合
入院中の場合は、緩和ケアチームがサポートします。通院中は、がん相談にて緩和ケア専門の看護師または臨床心理士が相談に応じます。退院後の場合は、*在宅診療医師と訪問看護師などが緩和ケアを継続できるよう
サポートします。
緩和ケアを中心に受ける場合
*緩和ケア病棟やホスピス施設があります。当院にはこのような施設はありませんが、入院のためのご紹介を行っています。

医療用麻薬に関するQ&A

Q 中毒になったりしませんか?
痛みのある人が医療用麻薬を使用する場合は、中毒になることはありません。 モルヒネなどの医療用麻薬は、強い痛みを緩和するために最も多く使われる薬です。安全で非常に有効な薬であると世界でも認められ、世界保健機関(WHO)でも推奨されています。
少ない量から開始し、段階的に個人に合わせた必要量を決めていきますので、医師の指示通りに使っていれば安心なお薬です。
Q 薬をずっと使っていて大丈夫ですか?
長い間使い続けたり、量を増やしても効果が無くなるということはありません。 痛みの程度に合わせて量を増やすなど、調節していきます。痛みが出てきたり、変化があった場合は、医師に相談をしましょう。
Q 麻薬の副作用はどのようなものがありますか?
他の薬と同じように副作用はありますが、医師と相談しながら、きちんときめ細かく対応すれば大丈夫です。
主な副作用には、便秘、吐き気などがあります。便秘はほとんどの人に起こるので、下剤を飲んでいただく必要があります。吐き気は飲み始めて1~2 週間で落ち着いてきますが、それまでは吐き気止めを予防的に内服します。
副作用が出たからといって薬を中断したり、変更したりはせず、医師に相談してください。
Q 麻薬を使うということは重篤な状態ですか?
モルヒネなどの医療用麻薬は、病状が悪いために使う薬ではありません。強い痛みを和らげるために使う薬です。痛みが強い手術のあとや、悪性腫瘍以外の痛みにも使われています。痛みが強い場合には、化学療法や放射線治療などの治療中から使っていきます。

がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会

「がん対策基本法」に基づく「がん対策推進基本計画」において、「すべてのがん診療に携わる医師が研修等により、緩和ケアについて基本的な知識を習得する」ことが目標として掲げられており、東京都においても「東京都がん対策推進計画」において「5年以内にすべてのがん診療に携わる医師が緩和ケアに関する研修を受講する」ことを個別目標として掲げています。
これを受け、当院では厚生労働省の「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針」に準拠した緩和ケア研修会を毎年開催しています。

(東京都福祉保健局ホームページ がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 「4.都内における医師緩和ケア研修会の修了者名簿」  )

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