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当院職員に対する院内感染対策について

2020.4.6 お知らせ

当院職員に対する院内感染対策について

令和2年4月6日
 
当院職員に対する院内感染対策について
 
   当院では日頃から、職員から患者さんへの院内感染を防ぐために、以下のような徹底した院内感染対策を実施しております。
 

  院内感染対策の医師と専従の感染対策看護師を配置し、高いレベルの院内感染対策を計画・実施しております。
  1. 麻しん(はしか)、風しん(三日はしか)、ムンプス(おたふく)、水痘(水ぼうそう)について免疫状態を確認し、免疫が不足している職員にはワクチン接種をしております。
  2. インフルエンザは、毎年すべての職員が接種をしております(アレルギーがある職員は除く)。
  3. 職員に対し感染対策講習を実施し、最新の感染予防知識を周知しています。また、適切な手指衛生や個人防護具の着脱を実践指導し、実施状況をモニタリングして常に向上を促しております。
  4. 委託・派遣を含む全ての職員について、管理者が毎日確認しております。また、体調不良者には速やかに受診を促し、医師に就業の可否を確認するように管理しております。
  5. 患者の診療を担当した全ての職員について感染リスク評価を行い、その結果に基づき、就業制限等の必要性を判断し実施しております。
 
   これらの対策を徹底して、院内感染の予防に努めておりますが、今後新型コロナウイルス感染症(COVID-19) の流行拡大に伴い、当院職員が市中で感染する可能性もあります。 万一、職員の感染が判明した場合には、学会ガイドラインに沿って、濃厚接触者の就業停止や、院内環境の消毒等、の適切な措置を実施し、院内感染の発生予防に努めてまいります。
 
   また、当院は災害拠点病院、地域医療支援病院として地域の救急・小児周産期医療、高度先進医療を担っております。医療の提供を中断することに伴い、入院中あるいは通院中の患者さんに生じる不利益を避けるため、また医療の崩壊を食い止めるためにも、職員の感染が判明した場合であっても、行政・保健所と相談し、院内感染がないことを確認し、十分な感染予防策や安全確保のための措置を講じた上で、原則、外来・入院診療を継続することといたします。
 
   皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
 

 
順天堂大学練馬病院 院長 児島 邦明

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