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11/6 職員における新型コロナウイルス感染症発生のご報告(第7報:最終)

2020.11.6 重要

11/6 職員における新型コロナウイルス感染症発生のご報告(第7報:最終)



通常診療の再開について


9月28日に当院職員の新型コロナウイルス感染のクラスターが発生し、計60名(医師・研修医13名、看護師・看護助手20名、技師等3名、患者24名)の感染者を確認いたしました。同病棟では10月10日以降新たな感染者はなく、終息したものと判断しています。

一方で、当初のクラスター発生病棟とは別のA病棟に、10月9日に看護師1名の感染が判明、その後10月26日までにさらに看護師1名、患者4名、計6名の感染が確認されました。また別のB病棟でも、10月16日に看護師1名、患者1名の感染を確認、その後10月23日までにさらに看護師2名、患者1名、技師1名の計6名の感染を確認しました。こうした状況を踏まえ、A病棟、B病棟の職員・入院患者全員に対し3回目のPCR検査を実施し11月6日までに全員の陰性を確認しています。各々の病棟感染に関連はないものと判断しています。

10月末には、当該病棟以外の職員639名に一斉PCR検査を行い全員の陰性を確認しています。これにより、9月28日以降の当院で行ったPCR検査は11月5日までで3,143件となっております。また、11月4日には練馬区保健所の3度目の立入調査が行われ、院内の感染対策について最終確認を受けました。

以上の経緯を踏まえ、11月9日から新規の外来、入院について通常診療を再開する運びとなりました。引き続き地域基幹病院として、皆さまに安心・安全な医療を提供できるよう尽力してまいります。

今回の当院のクラスター発生では、多くの患者さま、ご家族の皆さま、近隣医療機関の皆さま、地区医師会、練馬区保健所、区行政の皆さまには大変なご迷惑とご心配をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。皆さまのご理解とご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、今後も入院患者、病院中央部門の職員、チーム医療担当職員、研修医などに、定期的なPCR検査を行い、新型コロナウィルス感染者の早期発見、早期隔離に全力を挙げてまいります。



順天堂大学医学部附属練馬病院
院長  児島 邦明
令和2年 11月 6日


 

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