山下 巖

山下 巖
(Iwao YAMASHITA)
教授
山下 巖
主要担当科目英語Ⅰ(TOEFL), Speaking, Writing, 医療英語、教養ゼミ
専門分野英語教育学(CALL, 英語教材論), アメリカ文学(ジョン・スタインベック等の20世紀初頭のアメリカ文学)
研究テーマ 1. ウェブ・スペースを活用した英語学習コミュニティの構築とその学習効果の検証と可能性模索
2. スタインベック作品が持つ現代的文脈における価値の追求
所属学会・研究会外国語教育メディア学会, 日本メディア英語学会, 日本スタインベック学会, 異文化情報間ネクサス学会(CINEX)
取得学位修士(教育学) [Master of Arts in Teaching English as a Second/Foreign Language]
英国バーミンガム大学 1999

学生へのメッセージ

1937年ノーベル生理学医学賞受賞者のアルバート・セント・ジョルジュは、Biology is always on the side of the young.(生物学の法則は常に若者の味方である)という言葉を残しています。いろんなことにチャレンジしてください。私も、若くはありませんが、新たな研究分野開拓を含め、様々なことにチャレンジしたいと思っております。

最近の研究と活動

学術書

  • 山下 巖「自動翻訳を使いこなすための日本語力ー自動翻訳と相性の良い文章作法とは」(分担執筆)『デジタル・AI時代の暮らし方ーアナログ知のポテンシャル』(淺間正通編著)、南雲堂、2020年
  • 山下 巖「フィンランドのボーングローバル企業はなぜ強いか」『デジタル時代のコア・ベクトル』(山下巖・淺間正通共編著)、遊行社、2018年
  • 翻訳『アメリカにおける外国投資の歴史』 ミラ・ウィルキンス(分担訳) 安保哲夫・山崎克雄 監訳(ミネルヴァ書房)2016年
  • 「機械翻訳とどう付き合うか」『デジタル時代のクオリティライフ―新たに見つめるアナログ力』(分担執筆) 淺間正通 編著(遊行社)2016年
  • 『小学校英語マルチtips―自信を持って授業を進めるために』(分担執筆)淺間正通編著(東洋館出版)2011年
  • 「仮想社会と現実社会をつなぐ力―CMCでむすばれる人々」『デジタル時代のアナログ力』 淺間正通・山下巖共編著(学術出版会)2008年、日本図書館協会選定図書
  • 「人間中心の英語教育のすすめ―中高一貫校の現場から」(分担執筆) 『人間理解の座標軸』淺間正通編著(学術出版会)2005年
  • 「多様性の尊重を前提とするイギリスの大学入試制度」(分担執筆) 『国際理解の座標軸』淺間正通編(日本図書センター)2004年
  • 「大学大学英語テキストにみる和文注釈の必然性をめぐって~読解教材の場合~英語テキストの注釈について」(分担執筆) 『実用英語の地平』(南雲堂)2002年
  • 翻訳 『気まぐれバス』-『スタインベック全集第10巻』(大阪教育図書)1999年

テキスト等

  • Global Business Trends (共編著) 南雲堂、2014年
  • Caring for People (分担執筆)、Cengage Learning, 2013年
  • 『作って学ぶ情報リテラシー』(分担執筆)、同友館、2011年
  • Go for the TOEIC Test(分担執筆)、英宝社、2010年
  • Around the Globe(共編著)南雲堂 2009年
  • Grammar Three使用の手引き』(編著) オックスフォード大学出版, 2007年
  • Old Culture, New Challenges: Japan Faces 21st Century(分担執筆) 英宝社, 2005年.
  • Interactive Disclosure(分担執筆)南雲堂、2004年
  • Writing Toward America(分担執筆)英宝社、2003年

学術論文等

  • Iwao Yamashita, Kari Vehmaskoski, Hannele Tiittanen, Marjo Palovaara, Etsuko Yokoyama “Practice Report:LMS-based ESP Programme for Gerontological Nursing Class in Collaboration with Universities in Finland”, Short Paper from EuroCALL 2019
  • Lexical Syllabus reconsidered as a course design for English Language learning in Japan, Juntendo Journal of Health Sciences and Nursing No5, 2017
  • 「Topical Structure Analysisを用いたCriterionによる英作文評価への対応」、I'NEXUS No.6, 2014年
  • 「ソーシャルメディアと動画配信サービスを組み合わせた遠隔授業の実践から―TwitterとUstreamの連携」、『順天堂保健看護研究』第3号、2013年
  • 「インド小学校における英語教育リポート―ニューデリーの小学校を訪問して」『環境と経営』静岡産業大学研究紀要 第17巻 第1号.2011年
  • 「フィンランド小学校英語教育事情視察レポート~現地での授業参観とインタビューを通して」、『中京女子大学教育研究紀要』第13号.2011年
  • 「授業内コミュニティ形成による学習動機獲得を目指したLearning Management Systemの構築」、『中京女子大学研究紀要』第44号 2010年.
  • 「児童英語教育で用いられるタスクの理論的背景」、『子ども文化学研究』(中京女子大学子ども文化研究所)、2009年.
  • 「e学習コミュニティ形成への取り組みと課題―携帯電話とLMSによる学習支援環境の段階的構築への模索―」 『中京女子大学教育研究紀要』 第12号, 2008年12月.
  • 'Lee's Function in East of Eden: A Spokesman of Steinbeck's Thought and Oriental Philosophy Steinbeck Studies, 2006. 
  • 「談話分析の視点から見た実用英語検定面接試験の改定」 静岡産業大学 『環境と経営』、11-1、2006年.

研究発表

  • 招聘講演 山下巖「ICTを活用した授業」、静岡県私学教育振興会英語専門部会教科研修会、静岡県私学会館、2020年
  • ​Iwao Yamashita, Kari Vehmaskoski, Hannele Tiittanen, Marjo Palovaara, Etsuko Yokoyama “Practice Report:LMS-based ESP Programme for Gerontological Nursing Class in Collaboration with Universities in Finland”, Université Catholique de Louvain, Louvain la Neuve, Belgium, 2019
  • 山下巖・横山悦子 「フィンランドの大学との提携によるLMS活用型高齢者看護学ESPプログラムの開発」、Foreign Language Education and Technology (FLEAT) Ⅶ、早稲田大学, 2019
  • Iwao Yamashita "An Empirical Research on the Influence of Metacognitive Instruction on the Development of L2 Self of the Japanese University Students," TESOL Indonesia International Conference, Matram University, Lombok, Indonesia, 2016
  • 「精神看護学の視点から見たLong Valleyの女性達ーイライザアレンの場合ー」、第3回異文化間情報ネクサス学会年次大会、順天堂大学、2015年12月
  • 『スタインベックと病気と生涯と老いと』、第39回日本スタインベック学会、大東文化大学、2015年5月
  • "Organization of Writing Class by Combining On-line Automatic Evaluation System And Discourse Theory--Criterion and Topical Structure Analysis," EuroCALL2014, University of Groningen, Netherlands, 2014
  • 「互恵性とオートノミーを育むe-Tandem学習の可能性」異文化間ネクサス情報学会第一回年次大会、共立女子大学、2013年
  • "Combined Use of Ustream and Twitter to Realise Learner-Centred Remote Teaching Connecting Sparate Campuses, EuroCALL2013, University of Evora, Portugal, 2013
  • 「TwitterとUstreamの連携」、『外国語教育メディア学会』全国大会、文京学院大学、2013年
  • 「ネオデジタルネイティブとのコミュニケーション2」、『第3回順天堂保健看護研究会』、2012年
  • 「実用コミュニケーション論への誘い―現代社会を生き抜く思索視座」異文化情報ネクサス研究会第3回年次大会、共立女子大学、2012年
  • "Introduction of Moodle as a platform for Collaborative Learning Model" TESOL Asia International Conference, Shardabai Pawar College for Women, Pune, India, December, 2011
  • 愛知県大府市自然体験学習施設セレトナ主催体験教養講座(招聘公演)[体験教養講座 かんたん英語でウォークラリー]、2010年10月、愛知県大府市自然体験学習施設二つ池セレトナ
  • 「フィンランド縦型コンプリヘンシブスクールにおける英語教育事情~教員インタービューとアンケート調査結果から垣間見えた姿」(招聘講演)、2010年7月、浜松市勤労会館 Uホール
  • 「LMS(Moodle)を活用したe-Learning と対面授業とのブレンド型学習の試み」 日本時事英語学会中部支部大会、2009年7月、愛知淑徳大学
  • 「PodcastとMoodleの連携による課題配信の試み」異文化情報ネクサス研究会、2009年12月、フローラシオン青山

研究助成

  • 2020年~2023年 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C) (研究代表者) 研究課題『フィンランドとのCSCL・対面学習連動型医療英語学習ESPモデルの国際共同開発』
  • 2020年(公社)ふじのくに地域・大学コンソーシアム共同研究助成(研究代表者) 研究課題「ジェロンテクノロジーをコアとした次世代型介護人材育成e-Learningプログラムの国際共同開発」
  • 2017年~2020年 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究C(研究代表者) 研究課題 「メタバースを活用したマルチモーダルコンテンツ対応型汎用英語自立学習システムの構築」
  • 2015年~2017年 日本学術振興会科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 (研究代表者) 研究課題 「メタバース活用のバーチャルインターンシップ・教室内授業相補型医療英語教材の開発」
  • 2012年~2015年 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究C (研究代表者) 研究課題 「看護ニーズに対応した実践コミュニティ併設型医療英語教育ハイブリッドモデルの開発」
  • 2009年~2012年 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究C (研究代表者) 研究課題 「公立学校インターナショナルクラス展開に伴うプレ・コア連動型英語教育システムの開発」
  • 2007年~2009年 日本学術振興会科学研究費補助金 萌芽研究(研究代表者) 研究課題 「公立学校インターナショナルクラス設置に伴う外国籍生徒対応型英語教育システムの構築」

その他

2015年~2016年 日本学術振興会 科学研究費委員会審査委員(第一段審査)
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