2016年3月3日 保健看護学部の人 卒業生

希望していた小児看護の道で、尊敬する先輩たちを目標に。

希望していた小児看護

【勤務先】
順天堂大学医学部附属練馬病院
(小児科・小児外科)


看護師に興味をもったのは、中学生のとき。看護職の職場体験に参加し、人と関わり、人に感謝される仕事であることに魅力とやりがいを感じたんです。そして順天堂大学に進学し、実習で子どものケアに携わったり、自分で計画して実施したプレパレーション(*)で良い効果が得られたりといった経験を積み重ねるうち、小児看護への想いを強くしていきました。現在は念願かなって小児病棟で働いていますが、それも大学のアドバイザーの先生による、サポートのおかげだと思います。
仕事をする上で心がけているのは、子どもたちに笑顔で声をかけること、分かりやすいように話すこと。また、医療はチームで行うため、スタッフ間の連携も重要です。ですから同僚へのあいさつや感謝の言葉も大切にしています。現在はテキパキ働く先輩たちの姿を目標に、より良い看護を患者さんやそのご家族に提供することができ、周囲にもよく気を配れる看護師になりたいと思っています。

*プレパレーション:注射や採血など子どもにとって苦痛を伴う処置を実施する際に、処置の内容を子どもに分かりやすく説明し、不安をやわらげること。

2013年度卒業生
順天堂大学医学部附属練馬病院(東京都練馬区)

救急、小児医療、災害医療、がん診断・治療を中心に、29の診療科、ICUを含む400床を擁する総合病院。最新の設備と技術を活かし、練馬区の基幹病院として地域に密着した高度な医療を展開している。
「順天堂大学で学んだからには、附属病院で働きたいと思っていました。その中でも練馬病院を選んだのは、インターンシップに参加した際、スタッフの方々の雰囲気や、地域に根差した医療に魅力を感じたからです」

前のページに戻る

TOP