2016年3月3日 保健看護学部の人 教員

この場所で、さまざまな体験をともに分かち合いましょう。

この場所で、さまざま

看護師や保健師として現場に出たとき、求められる能力は何でしょうか?知識や技術はもちろん必要ですが、「専門職としての見解や考えをきちんともち、伝えることができる能力」が非常に大切なのです。医療の現場では、医師や看護師、薬剤師など、様々な専門職者同士が連携しながら、患者さんの回復のためにともに力を尽くしていきます。そのチームにおいて、医師なら医師の、そして看護師なら看護師の視点から自分の考えをきちんと主張し、互いに共有することができれば、より良い医療が実現できるのです。ですから現場で必要とされる「考え、表現する」能力を育むことを大切にしていますし、教壇に立つときは学生自身の考えを尊重し、「学ぼうとする力」を引き出すことを第一に考えています。
保健看護学部では「アドバイザー制」に代表されるように、学習から就職活動まで、学生が多角的なフォローを受けやすい体制を整えています。そして地域の方々、実習先の方々など、さまざまな人の組織の考え方に触れる機会が多い環境でもあり、これは看護を志す人にとって非常に意義あることだといえるでしょう。この三島キャンパスで、ともにいろいろなことを体験し、分かち合いませんか。お会いできるのを楽しみにしています!

小児看護学 助教 林 亮

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