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2022.07.01 (FRI)
- 保健看護学部
2022年度 順天堂保健看護研究会
6月18日(土)、保健看護学部 研究・学術メディア委員会主催の「2022年度 順天堂保健看護研究会」が三島キャンパスにて開催されました。研究会はオンラインと併用した口演発表が5題、三島キャンパス内のラウンジで6題のポスターセッションが行われ、先生方による日頃の研究成果を報告するとともに、看護領域を跨いだ意見交換の機会となりました。また学外の教員・学生の皆さんにもオンラインで多数ご参加いただきました。
＜口演発表＞
＜ポスターセッション＞
- 「双方向健康自己管理誘導アプリの有用性についての研究」／濱田千江子 先生
- 「保育所等における小児慢性疾患児の就園に関する実態調査」／西田みゆき 先生
- 「精神看護学実習におけるルーブリックの検討－学生へのアンケート結果から－」／北川明 先生
- 「高齢者進行非小細胞肺癌患者における終末期の在宅で過ごした日数：前向き観察研究の事後解析」 ／野津美香子 先生
- 「乳がんに罹患した日本人女性のヘルスリテラシーに関するスコーピングレビュー」／中林菜穂 先生
＜ポスターセッション＞
- 「Mental and physical functions of residents of special elderly nursing homes providing nursing care to support independence (1st report); Jaw bite and movement ability/cognitive function」／藤尾祐子 先生
- 「Mental and physical functions of residents of special elderly nursing homes providing nursing care to support independence (2st report); cognitive dysfunction and excretory behavior」／榎本佳子 先生
- 「看護総合実習において在宅看護論を履修した学生の体験と学び」／鈴木江利子 先生
- 「『やさしい日本語（看護師編）』セッションでの外国人とのコミュニケーション ―アンケートにあらわれた参加学生の気付き―」／山本哲子 先生、西野友子 先生、横山悦子 先生、山下巖 先生、大熊泰之 先生
- 「退院後に自宅で同居を開始・継続することを決断した認知症患者の家族の思い」／石井由美 様
- 「基礎看護実習Ⅱの実習前演習にVR（Virtual Reality）教材は役立つか」／廣瀬允美 先生
