水泳部(競泳)
強い順大水泳部復活を目指しています!
選手もスタッフも全員で力を合わせて強い順大水泳部復活を目指して進んでいきます!さらに、私たち水泳部では、大学で学ぶ科学的なトレーニングを取り入れると共に、健康面にも力を入れて、日々練習しいています。
選手もスタッフも全員で力を合わせて強い順大水泳部復活を目指して進んでいきます!さらに、私たち水泳部では、大学で学ぶ科学的なトレーニングを取り入れると共に、健康面にも力を入れて、日々練習しいています。
お知らせ
戦績報告
*上記以前の戦績はこちらをご覧ください。
活動TOPICS
水泳部(競泳)プロフィール
部員数
男子32名、女子24名 (2021年5月1日 現在)
実績(2020年度)
第96回日本学生選手権水泳競技大会 男子24位・女子15位
目標ならびに抱負
水泳部競泳部門は昨年10月の日本学生選手権で4年生が引退し、スローガン「結」(むすび)、そして競技目標を関東学生選手権で男子1部5位女子1部5位、日本学生選手権で男女合計50得点に設定し新チームが始動しました。
スローガンの「結」という漢字には繋がりや人と人との関係、バラバラなものを1つにまとめるという意味があり、選手同士や選手とスタッフ、学年を超えた繋がりや関係、1つのビジョン・目標にチームで向かうことを結果に結びつけるという思いをこのスローガンに込めました。
新チームの競泳部門は監督、コーチ、選手・スタッフ合わせ計46名で私が入学してから最多の人数となり4月には新1年生が入部しさらに部員が増えます。人数が増えてきている今が競泳部門のターニングポイントと考えておりここから競泳部門が強くなっていくためにはチームとしての強さを追い求めていくことが重要と考えました。まずは、部員間の連携や繋がりというのを意識してコーチと選手の間だけでなく選手間でアドバイスや結果を出すためのプロセスといったものを共有し、私たちの世代で完結させず次の世代に繋げていくことを意識して取り組んでいきます。そしていずれは関東学生選手権優勝、日本学生選手権入賞できるようなチームに成長していくためのチームづくりをしていきます。
また、現在今まで通りに近い環境で部活動をさせていただけているものの、コロナ禍によりなかなか例年通りに試合に出場することができておらず、またそれは今後も続く可能性があります。そういったことから何に向かって練習をしているのか精神的に辛くなってしまいそうな厳しい状況で主将としては部員全員が向かうべき目標・ビジョンを示し続け、また私が先頭に立ち引っ張っていきます。そして夏に競技目標を達成しチーム全員が笑顔でシーズンを終えられるよう尽力していきます。
スローガンの「結」という漢字には繋がりや人と人との関係、バラバラなものを1つにまとめるという意味があり、選手同士や選手とスタッフ、学年を超えた繋がりや関係、1つのビジョン・目標にチームで向かうことを結果に結びつけるという思いをこのスローガンに込めました。
新チームの競泳部門は監督、コーチ、選手・スタッフ合わせ計46名で私が入学してから最多の人数となり4月には新1年生が入部しさらに部員が増えます。人数が増えてきている今が競泳部門のターニングポイントと考えておりここから競泳部門が強くなっていくためにはチームとしての強さを追い求めていくことが重要と考えました。まずは、部員間の連携や繋がりというのを意識してコーチと選手の間だけでなく選手間でアドバイスや結果を出すためのプロセスといったものを共有し、私たちの世代で完結させず次の世代に繋げていくことを意識して取り組んでいきます。そしていずれは関東学生選手権優勝、日本学生選手権入賞できるようなチームに成長していくためのチームづくりをしていきます。
また、現在今まで通りに近い環境で部活動をさせていただけているものの、コロナ禍によりなかなか例年通りに試合に出場することができておらず、またそれは今後も続く可能性があります。そういったことから何に向かって練習をしているのか精神的に辛くなってしまいそうな厳しい状況で主将としては部員全員が向かうべき目標・ビジョンを示し続け、また私が先頭に立ち引っ張っていきます。そして夏に競技目標を達成しチーム全員が笑顔でシーズンを終えられるよう尽力していきます。