順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科
  • 文字サイズ
  • 文字サイズマイナス
  • 文字サイズプラス
先任准教授 飯嶋 正博

心身障害心理学

〔研究領域〕
障害児・者を対象とした心理学、および心理全般に関する事柄
〔研究領域のキーワード〕
姿勢、動作法、不器用、イメージ、身体意識、障害者スポーツ
〔目標・方法・内容等〕
 障害児・者の心理学的な特徴を理解し、さらに心理学的な支援・援助を学ぶこと
を中心におこなう。しかし、心理学の関連領域も幅広く、健康心理学に関する事柄
(カウンセリング等)やスポーツ心理学(身体意識等)に関する事柄も扱う。
 3年生は、視聴覚教材を用いて、講義では不十分であった事柄などについて補足
しながら、ゼミ員で興味・関心のある事柄を一つ決めて、順風祭で行われるゼミナール
発表会に向けて、卒業論文の書き方の学習も兼ねて共同研究を行う。口頭発表のみ
ならず、研究冊子も作成する。

 例)
 平成26年度:「アナと雪の女王」の人気の秘密
 平成25年度:スポーツに及ぼす恋愛の影響
 平成24年度:スラムダンクの指導者の名言
 平成23年度:ワンピース:チョッパーの魅力とは?
 平成22年度:ディズニーランドの魅力とは?

 また、教員のみならず企業等の就職活動に向けての指導も行う。
 4年生は、各自の就職活動を行いながら、自分で決めた卒業論文のテーマに
沿って、調査や実験等を行い論文の制作に取り掛かる。論文であるため、
レポートとは違った形式のある背表紙が出来る量(50P以上)のものになる。

 例)過去の卒業論文のキーワード
 ・ギャンブル依存症 ・主将のリーダーシップ ・フットサルと動作法
 ・色彩心理学の応用 ・スカッシュと音楽 ・モチベーションと言葉 
 ・スポーツ施設のユニバーサルデザイン ・色彩心理学と障害児

本ゼミナールは、日常のゼミ活動の時間以外にも、週末や春・夏・冬休みに
行われるボランティア活動、指導体験、障害者スポーツ観戦や学術大会参加など、
強制ではないが各種活動がおこなわれる。