順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科
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教授 久保原 禅

健康生命科学

〔研究領域〕
細胞の基本機能の研究と創薬
〔研究領域のキーワード〕
粘菌、がん、糖尿病、免疫制御、抗菌剤
〔目標・方法・内容等〕 
20世紀中頃、抗生物質ペニシリンが青カビから発見されて以来、微生物から沢山の抗生物質が発見され、感染症治療等に役立っています。カビやキノコは、貴重な「創薬資源」なのです。研究室では、世界中の森の落ち葉の下などに生息する細胞性粘菌(以下「粘菌」)という微生物の研究をしています。私たちは、これら粘菌類を「新たな創薬資源」と考え、粘菌が作っている様々な物質の中から薬剤の候補物質を探し、それらを基に新しい薬剤(抗がん剤、肥満・糖尿病治療薬、抗菌剤など)の開発を進めています。その他、哺乳類細胞(培養細胞)に対する重金属の毒性についても研究しています。

健康生命科学研究室ホームページ
http://square.umin.ac.jp/jun_health_LS/index.html