順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科
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助教 中丸 信吾

野外教育

〔研究領域〕
野外教育、レクリエーション
〔研究領域のキーワード〕
野外教育、野外活動、キャンプ、レクリエーション
〔目標・方法・内容等〕
 野外教育とは、自然の中で組織的・計画的に,一定の教育目標を持って行われる野外活動・自然体験活動の総称とされています。すなわち、野外活動を教材とした教育であると言い換えることができます。また、野外教育は、直接体験を基本とするLearning by doing(実際の活動を通した学び)である体験学習によって行われる取り組みです。したがって、野外教育の特徴は直接体験を通して自然や他者、自己との関わり方を学んでいくことにあります。
 本ゼミナールでは、このような観点から野外教育について理論と実践を通して理解することを目標としています。
 活動内容は、3・4年通じて直接体験を基本としたフィールドでの活動を大切にしていきます。また、野外教育の意義や効果を最も発揮しやすい場である組織キャンプの企画、運営についても実践を通して学んでいきます。3年次には野外教育の基礎理論および野外教育や野外活動に関する研究論文の抄読会など、野外教育や野外活動に関する理論的な背景や研究法について学習し,4年次にはゼミナールでの学びの総まとめとしてそれぞれのテーマに沿った卒業論文を作成します。
 
活動内容
(3・4年通じて)
・フィールドでの活動体験(キャンプ、登山、スキー、カヤックなど)、および各種活動の企画・運営の理解と実践
・組織キャンプの企画・運営の理解と実践
(3年次)
・野外教育に関する基礎理論についての講義・演習
・野外教育や野外活動に関する研究論文の抄読会  など
(4年次)
・各自のテーマに沿った卒業論文の作成
・卒業論文成果報告(プレゼンテーション)