順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科
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准教授 山田 泰行

科学コミュニケーション

〔研究領域〕
人間工学、情報科学、心理学
〔研究領域のキーワード〕
科学コミュニケーション、スポーツ人間工学、参加型改善活動
〔目標・方法・内容等〕
 科学コミュニケーションゼミナールでは、スポーツやビジネスに役立つ科学情報を楽しく、わかりやすく発信する方法(科学コミュニケーション)を学びます。科学情報の確からしさを見極め、ときに分析し、より効果的な方法で社会発信するためのスキルを習得します。3年生は興味のある実習を選んでチームで参加します。データマイニングの実習ではスポーツ団体や企業のデータを分析し、現場に役立つ改善案を提言します。インフォグラフィックスの実習では、データ分析の結果を楽しく、わかりやすく、魅力的に表現する情報デザインに取り組みます。フィールドワーク(カイゼン活動)の実習では、参加型改善とナッジ理論の現場活用を学びます。スポーツ施設、スポーツイベント、観光施設などの現場を調査し、顧客満足度を高めるための改善案を行政や企業に提言します。4年生は3年生の活動を支えながら卒業研究に取り組みます。ゼミ活動の成果をまとめた科学コミュニケーション誌も発行しています。難しい科学情報を日常生活の知恵に変えるためのアクティブラーニングを展開しています。