順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科
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教授 四方田 清

精神保健福祉学

〔研究領域〕
こころの健康から精神障害者支援まで幅広く関わる精神保健福祉領域の研究
〔研究領域のキーワード〕
精神保健福祉、障害者スポーツ、精神科医療、権利擁護
〔目標・方法・内容等〕
 「こころの健康」は万人にとって重要です。こころの健康を維持することを 様々な観点から考えること。精神科医療やこころの健康問題(精神疾患)の知識をしっかり理解し、援助、支援する知識と技術を学びます。
 「精神保健福祉士」は社会福祉学を基盤とする国家資格で、精神科医療機関や社会復帰施設、都道府県及び市町村といった行政職(公務員)、近年では、教育機間の他、司法領域での登用など職域拡大が進んでいます。この国家資格は、医師国家資格や看護職の国家資格と同様に、生涯の資格として、職業選択時に大変重要な役割を果たします。卒業生では、警察官や消防士で精神保健福祉士資格を有する卒業生もおり、対人サービスを行う援助専門職として日々の業務に役立てています。特に最近の教育現場では、いじめや自殺といった課題が山積しており、精神保健福祉士資格を持つスクールソーシャルワーカーへの期待も高まっています。また、最近、障害者スポーツでは、精神障害者スポーツ振興にも力を入れています。
 3年次には精神保健福祉活動で関心のあるテーマについて、ディスカッションし、文献研究や調査を行います。4年次には各自関心のあるテーマでの卒業論文の作成を中心に指導します。

 

四方田ゼミ1