順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科
  • 文字サイズ
  • 文字サイズマイナス
  • 文字サイズプラス
2019年度 さくらキャンパス会場(9/8)のレポートを掲載しました。

2019.9.19 保護者懇談会

2019年度 さくらキャンパス会場(9/8)のレポートを掲載しました。

第234回 保護者懇談会さくらキャンパス会場9/8(日):順天堂大学さくらキャンパス

第234回 さくらキャンパス会場
日程:2019年9月8日(日)
場所:さくらキャンパス
出席:545名
   保護者 305組451名
   さくら会 17名・教職員 75名・卒業生 2名

2019保護者懇談会さくらキャンパス会場TOP

懇談会感想

條川 健二・直子 様
スポーツ科学科 1年
條川 さくらさん(ダンス部・チアリーディング同好会所属)の保護者様

2019保護者懇談会(さくらキャンパス会場)條川さま

さくらキャンパスでの初めての保護者会は、娘の「室長合宿」の最終日と重なりました。
娘のいないキャンパスに足を運ぶのをややためらいながら、予定時刻より早く到着しましたが、すでに駐車場は半分が埋まっていました。出席する保護者の数に圧倒されながら、桜坂を上がりました。二ヶ月前、この泰然の庭に舞台を組んで寮祭で盛り上がっていたのを懐かしみながら、さくら会の保護者や職員の温かい誘導にしたがい、受付を済ませました。会場の席に着き、渡された封筒の中を開けてみると、先生、職員、さくら会、学生の心のこもった資料がたくさん詰まっていました。
午前中に面談カードを受け取り、研究室へ誘導いただきました。どの先生も著名な方ばかりで、とりあえず希望する先生は担任の方を、と返信用葉書に記載しましたが、当日発表になったのは、部活の顧問でした。部員90名超えで、とても気安く話せる相手ではないだろうと思いながら、研究室のドアをノックしましたが、出迎えてくださったのは、直立して深々と頭を下げる清楚な様子。これが順天堂の教授陣なのかと思うほど謙虚な態度であり、笑顔がいっぱいでした。堰を切るように娘の悩みを話し続けました。前期の授業を受け持ってくださっていたとはいえ、全ての一年生、それ以上を見ている先生が、娘の成績表を見ながら授業態度や、新入生歓迎会の様子などを話しはじめました。本当に親身になって悩みを受け止めて下さり、全ての学生の方の可能性を信じ、将来への助言や見解をたくさん話してくれました。
 
一方娘は二日前に室長合宿に行きました。菅平の宿泊先は順天堂大学のOBの方の別館をすべて借り切って行われたそうで、初日に全消灯をし、満天の星を見上げたそうです。天気に恵まれ、高原の空気をたくさん吸って、やりがいのある経験に恵まれました。私たちが面談を終え、さくら会の方が用意してくれた美味しいお昼を食べるころ、同学年や先輩から沢山笑顔をもらって帰路のバスに乗り込んだ様子でした。
その後のさくら会と元室長との対談、学部長、本部長の学生からの挨拶と助言のお言葉、OB、OGの方の教職試験、就職活動の様子など、どれも身に余るほどの待遇ばかりでした。
順天堂大学は「仁」という言葉で成り立っているとおりで、お互いが慈しみ合うからこそ、人と人が寄り添う形、人と人のつながりが強く、そして身近で温かいキャンパスでした。先生、職員、保護者、先輩方。そして寮生や部員の方々。すべての環境が娘を支えてくれ、いつか娘も返してあげられる上級生になれたらいいと思います。
OBの経験談からもっと話を聴きたいと、最後に小学校教職の個人相談のブースに入りました。小学校校長を経て母校に戻られたという育成のプロから必要以上に情報を頂きました。スポーツを生かし地域へのボランティアを推奨され、人を育てることの広さを教えていただきました。恵まれた環境にただ、ただ感謝あるのみでした。
もし今後改善が可能ならお願いしたいことは3つです。一つ目はちはグリーンバスのバス停が桜坂を上ったキャンパス門前にもあればよいことです。二つ目は翌日台風15号の被害で非常電源は3時間と保たず停電、断水が余儀なくされたことから、予備電源装置、非常食の充当等の災害時対策の強化を要望します。最後に部活動は寮食堂の栄養バランスの良い夕飯が取れる時間帯までとし、門限と同じく23時以降のSNSの部活動連絡は避けること。構内禁煙の導入の早さは本当に立派だと思います。一人一人が自己管理でき、活躍できる環境作り、順天堂大学の学生として限りある時間、限りある空間の中で精いっぱい羽ばたけるさくらキャンパスづくりに、全ての人と人が真摯な姿勢で臨めたら良いと願います。      
 

前のページに戻る