順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科
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印西市の小学校で学生・大学院生によるボッチャ体験会を開催。

2022.3.8

印西市の小学校で学生・大学院生によるボッチャ体験会を開催。

2022.02_印西市小学校ボッチャ体験①_HP

パラスポーツの普及を目指す印西市との連携事業の一環として、本学スポーツ健康科学部の学生・大学院生が2022年2月21~22日に、印西市立原小学校で4年生対象のボッチャ体験会を行いました。
 
ボッチャとは、ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青それぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競う競技で、重度の障がいがある人のために考案されたスポーツです。パラリンピックの正式種目にもなっています。
体験会では、東京パラリンピックを通して競技について見聞きしたことはあるものの、実際にやってみるのは初めてという子どもたちが多いなか、学生たちが子どもたちの目の前で実演しながらルール説明を行いました。その後、グループに分かれて競技を始めた子どもたち。投げた球がジャックボールに近づくたびに、子どもたちの間から歓声が聞こえました。
 
また、実際にパラアスリート目線で競技に触れてもらおうと、体験会の途中には、学生スタッフが声掛けし、子どもたちが椅子に腰かけた状態で、球を投げる場面も見られました。ボッチャの楽しさを感じられただけでなく、競技を通して共生社会や多様性についても考える機会になったようです。
 
順天堂大学は、2020東京オリンピック・パラリンピックを契機に「SAKURA未来プロジェクト」の一環として、パラスポーツ普及に向けた取り組みを進めてまいりましたが、今後も地域連携や人材育成など多様な観点からスポーツ振興を図るとともに、幅広い世代に向けて“スポーツの価値”を発信してまいります。
 
<印西市との連携事業として実施したパラスポーツ体験会>
①2021年6月7日:西の原中学校(1年生) シッティングバレーボール
②2021年6月23日:滝野小学校(4年生) ゴールボール
③2021年6月30日:木刈小学校(4年生) ゴールボール
④2021年10月6日:内野小学校 特別支援学級(1年~6年) ゴールボール
⑤2021年11月17日:牧の原小学校(6年生) ボッチャ
⑥2021年11月24日:いには野小学校(6年生) ゴールボール
⑦2021年12月1日:印旛中学校(2年生) ゴールボール
⑧2022年2月21~22日:原小学校(4年生) ボッチャ

2022.02_印西市小学校ボッチャ体験②_HP

ボッチャについて知っていると答えた子どもたちも多くいました。

2022.02_印西市小学校ボッチャ体験③_HP

学生たちが子どもたちの前で実演しました。

2022.02_印西市小学校ボッチャ体験④_HP

得点ルールについて説明する大学院生。

2022.02_印西市小学校ボッチャ体験⑤_HP

椅子に腰かけた状態での投球にもチャレンジ。

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