スポーツマネジメント学科

スポーツマネジメント学科3つのポイント
1 スポーツビジネス界のトップを目指す
演習やフィールドワークを通じて、「ヒト・モノ・カネ・情報」という経営資源の側面から、スポーツをマネジメントできる人材を育成します。
2 グローバルに活躍する人材を育成する
国際的に活動するための行動力、語学力に加え、諸外国における最新のスポーツ情報を戦略的に収集、分析できる力を身につけます。
3 多方面で発揮できる応用力を養う
経済学、社会心理学、社会学等を応用し、地域社会の活性化や地方創生、スポーツ市場の拡大に貢献できる人材を育成します。
学科長のごあいさつ
スポーツマネジメントの理論と手法を修得し、世界に通用する人材に。
AIが台頭し、ビジネス環境の変化スピードがますます加速していく現代において、コミュニケーションを通して相互理解を深め、あきらめずに前進していく力は非常に重要です。さらに、高いプロ意識と目標を持ち、チームの持てる力を最大限に発揮していく力も求められます。本学科では、主要な経営資源である「ヒト・モノ・カネ・情報」をキーワードに、スポーツビジネス界に限らずグローバル社会で活躍できる知識を持った人材を育成します。マネジメントの理論と手法を多角的な視点から学び、基礎力を養ったうえで、世界に通用する専門的なスキルを自らの武器として身につけて欲しいと思います。

スポーツマネジメント学科
学科長
廣津 信義 教授