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2020.10.7 保護者懇談会

2020年度 保護者懇談会(9/20)のレポートを掲載しました。

第235回保護者懇談会9/20(日):オンライン

第235回 オンライン保護者懇談会
日程:2020年9月20日(日)
会場:オンライン
出席:351名
※当日ログイン者数

2020保護者懇談会の様子①

2020保護者懇談会の様子②

懇談会感想

高橋 瑞穂 様(さくら会運営委員)
スポーツ科学科 1年
高橋 来夏さんの保護者様
9月20日に行われた、初のオンライン保護者懇談会。私からはそんなオンライン保護者懇談会の舞台裏をレポートさせていただこうと思います。
というのも、皆様にお届けしたのは3時間程度の内容でしたが、そこに至るまでの間に数々の順大らしさをとても感じたからです。
思い起こすと3カ月前の6月。非常事態宣言が解除されたものの、まだまだこの先どうなるのかの検討もつかない日々の中でさくら会役員会が行われました。大きな議題のテーマは「2020年度保護者懇談会の開催について」。多くの小中学校ですら保護者会の中止が当たり前だった時期だけに、個人的には当然中止となるのだろうと考えていました。
しかし会長をはじめ多くの役員の方々が「こんな時期だからこそ、親として心配なことや聞きたいことがあるのではないか」「こういう時だからこそ、コミュニケーションをとれる手段は考えられないだろうか」そんな思いから、オンラインでの開催を模索することになったのです。
とは言えオンライン保護者は前例のない手段であり、本当に保護者の方達が参加してくれるのか? そして実際に保護者の方が知りたいと思う内容を伝え、オンラインという場でもコミュニケーションがとれるだろうか? そんな議論が繰り返されていきました。議論の柱は常に保護者の方たちの思いをどうすればくみとれるのか? 大学なのに、ここまで保護者のことを考えコミュニケーションをとろうとする『さくら会』ってすごいな、と最初に思った瞬間でもありました。
そしてそんな役員会の思いから、まずはアンケートを実施し、少しでも保護者の方たちの思いに則した内容にしていくことになったのです。アンケートが面倒に感じた方もいらしたかもしれませんが、現状で皆さんの声を聴ける最善の方法でもあったんです。
アンケートの集計も役員の方が迅速に行い、結果をもとに当日の進行が出来上がっていきました。限られた時間の中でいただいた質問に答え疑問を解決していきたい! さらにそれを踏まえていかにコミュニケーションをとっていくのか、本当に直前まで議論が繰り返されていました。順天堂大学の理念でもある不断前進。まさにこの精神を子どもたちだけに押し付けるのでなく、さくら会役員会、自らがその思いで運営されているように感じ「思いやりのある良い大学に入れたんだなぁと」しみじみと感じた瞬間でもありました。
さてそんな思いが詰まったオンライン保護者懇談会当日。リハーサルをしてみるとハウリングが! PCアクセスが…など初めて故のハラハラドキドキする場面もありましたが、役員だけでなく多くの先生方のご協力もあり、本番がスタートしてみるととてもスムーズな進行となりました。そして一番心配していた参加数も多くの方にご参加いただくことができ、時間が足りなくなるほど質問の手があがる場面もありました。
まだ参加後のアンケート結果を見ていないので、ご覧いただいた皆様の感想が気になるところですが、今回のオンライン保護者会開催までには、本当に多くの順大らしさ、順大にしかない良さがありました。
数々の思い、画面越しから皆様には伝っていましたでしょうか? 

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