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異文化コミュニケーションとしての通訳学ゼミナール

指導教員 : 吉田 理加

キーワード : 通訳、コミュニティ通訳、談話分析、語用論、スペイン語

ゼミ内容

①研究テーマの知識を深める
グローバル社会における「通訳」を介したコミュニケーションの特徴ならびに「通訳」とはどのような社会・文化的営為かについて広く学び、研究対象を絞ります。コミュニティ通訳などの「対話通訳(Dialogue interpreting)」を主に取り上げますが、「通訳」の前提となる「ことばとコミュニケーション」に関するテーマも扱い、言語・文化が異なれば我々が無意識に依拠しているコミュニケーションのルールが異なることも対象に含みます。

②研究方法を学ぶ
質的研究方法を用いて、卒業論文を書くためのデータ収集と分析の仕方を学びます。具体的には、文献調査、通訳者へのインタビュー・アンケート調査、コミュニティ通訳の現場へのフィールドワークを通して、独自の談話データを収集し、分析する仕方を学びます。収集したデータをもとに、たとえば、通訳者の役割やコミュニケーションにおける影響について考察したり、外国語でコミュニケーションをとる際に困難が生じる事象・状況について分析・考察したりします。

③リサーチ成果発表・共有
各受講生の選択したテーマと研究方法について、調べた結果を発表しあい、卒業論文執筆のための視点を培います。

卒業論文

コミュニティ通訳、司法・法廷通訳、教育現場における通訳、異言語話者間のコミュニケーションなどから関心のあるテーマを選びます。

学生に希望すること

当たり前だとみなされていることに疑問を投げかけてみる学究的姿勢を歓迎します。
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