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2018.11.1 Campus News その他

シンガポールグルーバルヘルス研修


平成28年度より、毎年9月に約1週間の国際教養学部の『グローバルヘルス研修旅行』をシンガポールで実施し、大北特任教授が引率しています。今年度は9/8(土)~15(土)に実施、2年生2名と1年生1名、計3名が参加しました。
9/9(日)、シンガポール国立大学(NUS)医学部と人文学部社会福祉学科の学生によるボランティア活動『地域無料健康相談会』を見学しました。これは、地域の人々に無料で血圧測定や血糖値測定を行ったり、社会福祉士学科の学生が生活相談に乗ったりする活動です。その後、社会福祉学科の学生にシンガポール国民の8割が住む公営住宅団地の中を案内してもらいました。9/9(旧暦の7/30)は道教のお盆の最終日に当たり、中国系の人たちが線香や金紙(冥界の紙幣)を燃やして祖先を供養している光景を目にし、シンガポールの人々の生活も垣間見ることができました。
9/10(月)、NUS社会福祉学科で本学学生は「介護離職」、NUSの学生は「終末期医療」についてプレゼンテーションと意見交換を行いました。9/12(水)は午前中にイーシュンにあるクォー・テック・パウト病院(急性期病院、659床)、イーシュン・コミュニティー病院(療養期病院、428床)及び地域のデイケアセンターを見学しました。イーシュン・コミュニティー病院の壁にはBMI啓発掲示板や階段使用を推奨する絵などが描かれ、病院の健康促進活動の一端を見ることができました。同日午後と翌日はNUSの日本語クラスを訪問し、今年5~6月に日本語イマージョンプログラムで順天堂を訪れた学生たちと旧交を温めました。交流行事の無い日には、アラブ街、スルタンモスク、中華街、中国仏教寺院、ヒンズー教寺院などを訪問しました。今回の研修旅行は、シンガポールの医療の現状だけでなく、多民族国家の実際を知る良い機会となりました。
JUICは、教育文化活動のほか海外の大学との学術・学生交流協定締結支援など、本学の国際化の促進に貢献して参ります。今後とも皆様のご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

2018JUIC①

社会福祉学科の学生と無料健康相談会会場にて

2018JUIC②

BMI啓発掲示板を見る本学学生:イーシュン・コミュニティー病院にて

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