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2019.11.13 Campus News ボランティア

“Look Good & Feel Better” 〜マレーシアでがんサバイバーにアピアランス・ケア・メイク~


“Look Good & Feel Better”
〜 国際教養学部3年生の天貝ひかるさんがマレーシアでがんサバイバーにアピアランス・ケア・メイク
 
■内容
2019年7月27日、マレーシア・ペナン島で開催されたがん啓発イベントRelay For Life(National Cancer Society Malaysia主催)にて、国際教養学部の学生2名が参加しました。参加学生の天貝ひかるさん(3年)は、がんのアピアランス(外見)・ケアについて、ポスター・プレゼンテーションおよび現地のがんサバイバー*の方にメイクアップを行いました。
マレーシアは、マレー語、中国語(北京語、福建語、広東語など様々)、英語などが広く使われる多言語社会です。国際教養学部の学生として、天貝さんは、英語のみならず中国語も用いて、現地のがんサバイバーとの会話を楽しみながらメイクアップを行いました。
*Relay For Lifeでは、がんと診断された人を、能動的な存在として「がんサバイバー(cancer survivor)」と表現します。

■関連URL
Relay For Life Penang (http://relayforlife.org.my/

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上:現地のがんサバイバーにメイクアップを行う天貝さん
下:手作り「うちわ」は大人気で、参加者がこぞってもらいに訪れました。
■天貝ひかるさんより
「今回の体験を振り返って、一番印象に残っているのは「笑顔」です。渡航前には、アピアランスケアのセミナーの受講やプレゼンテーションの制作、うちわのデザインを含めた制作、使用する化粧品・化粧道具の購入など、ハードスケジュールのなか様々な準備に奔走しました。イベント当日、プレゼンテーションの発表後、がんサバイバーの方にメイクアップをさせて頂きました。ときに英語、ときに中国語を混じえつつ、お互いにコミュニケーションをはかりながら、メイクを進めていきました。仕上げに口紅を引いた後、"Here you are" と鏡を出すと、がんサバイバーの方がみるみる笑顔に変わっていったのを見て、私も一緒に嬉しくなったのを憶えています。この笑顔を積み重ねていくことが、世界のがん患者のケアに繋がるのではないかと感じました。最後に、ご協力下さいました岡部先生、ニヨンサバ先生に御礼申し上げます。」

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