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2022.11.24 Campus News その他

世代間コミュニケーションに関するインカレゼミ活動を実施!

 国際教養学部では、3・4年次学生はゼミナールに所属し、卒業論文執筆などの活動を行います。異文化コミュニケーション領域の翻訳学ゼミナール(担当教員・齊藤美野)と「ヘルス×文化×コミュニケーション」ゼミナール(担当教員・岡部大祐)の3年生は、学内での合同ゼミナール活動を前期から夏休みにかけて行いました。そして10月には、東京都立大学都市環境学部都市政策学科の大槻茂実先生のゼミナールの3年生との大学を横断した、「インカレ」ゼミナールを実施し、成果発表および発展セッションの機会をもちました。
 物理的な「場」がアイディア創発にもつながるという考えから、本活動は、クリエイティヴな活動に活用されている横浜みなとみらいのコワーキングスペースで行いました。3ゼミナールのメンバーが集まり、共通テーマである「世代間コミュニケーション」に関する、互いの大学でのゼミ活動の成果を報告しあいました。
 国際教養学部の2つのゼミナール・メンバーは、世代間コミュニケーションを促進するモノづくりを、異文化コミュニケーション学の見地から行ってきました。前期の活動のなかで、趣味によるコミュニティは数々存在するものの、それらへのアクセス、つまり人と人との「つなぎ方」に関わる障壁があることが見出されました。そして、10月のインカレゼミナールでは、その障壁を打ち壊し、共通する趣味をもつ世代間を繋ぎうるアイテムとしての、「しおり」や「伝言板」という成果物を披露しました。東京都立大学都市環境学部都市政策学科のゼミナール・メンバーは、精読にもとづき、世代間コミュニケーションに関する実態調査の先行研究の要点を報告しました。発展セッションでは、両大学のゼミナール・メンバー混合の小グループに分かれ、両大学の報告内容を融合させた、より効果的なモノづくりの提案を用意し、発表しあいました。
 リベラルアーツを学ぶ国際教養学部の学生たちは、各ゼミナールで専門分野を学びながら、ほかのゼミナールとも協働することで、世界と対峙する視野を広げています。さらに、他大学のゼミナールとも活動をともにすることによって、より多角的に学問・社会に迫る姿勢を身につけます。
異文化コミュニケーション領域の翻訳学ゼミナールと「ヘルス×文化×コミュニケーション」ゼミナールの活動内容はゼミナール紹介ページでご覧ください。

国際教養学部のゼミナール紹介はこちら

インカレゼミ①

インカレゼミ②

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