【2021年度授業運営について(お知らせ)】(2月24日更新) 標記につき、本学部では今年度(2020年度)後期からは対面授業と遠隔授業を組み合わせた新たな形態(ハイフレックス型)での講義を実施してきました。次年度(2021年度)においても、学生生活の充実、感染拡大の防止、学修機会の確保、各科目の授業特性・形態、などを総合的に判断のうえ、以下の通り実施することとしましたのでお知らせいたします。
■ 1年生については、特に対面授業の機会を確保できるように配慮する。■ 今年度に引き続き、次年度においても曜日毎に「対面授業の日」とオンライン授業を基本とする「遠隔授業の日」を設定し、それぞれ以下の通りとする。学期 | 配当年次 | 対面授業の日 | 遠隔授業の日 |
前期(4-7月) | 1年生配当科目 | 月・木・金 | 火・水 |
2-4年生配当科目 | 5/7(金)まで :なし 5/10(月)以降:月・木・金 | 5/7(金)まで :月~金 5/10(月)以降:火・水 |
後期(10-1月) | 全学年 | 火・木 | 月・水・金 |
※所属学年ではなく、各科目が配当されている年次により異なる。1年生に配当されている科目を履修する
際には注意すること。 ■「遠隔授業の日」はオンライン授業を基本とするが、科目の特性・形態に応じてオンデマンド・課題
研究型も取り入れて実施する。■「対面授業の日」は必要に応じて密を避けるため複数の教室(メイン・サブ教室)を確保する。■「対面授業の日」は原則として登校することとするが、感染リスクを避けるなどの理由で特に希望する
場合は自宅等からの参加も認める。 今後、政府・都の方針変更や大学の方針が変更した場合には改めてお知らせいたします。
また、学内施設の利用に際しては、新型コロナウイルスへの感染リスクにより一層配慮し、十分な感染防止対策を講じる必要がありますので、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために学生がとるべき対応について】(9月29日更新) 新型コロナウイルス感染拡大防止のために、学生向けのフローチャートとQ&Aを作成いたしました。
フローチャートとQ&Aには、新型コロナウイルスに感染した際の対応等が示されております。
必ず確認して下さい。
■ 新型コロナウイルス感染拡大防止のためのフローチャート■新型コロナウイルスに関するQ&A 【経済的支援】(5月26日更新)1.学費延納・分割について新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変し、今後の修学が経済的理由により困難になった方に対して、学費延納・分納措置を講じます。学生課までご相談ください。
2.各種修学支援制度や奨学金の申請手続きの受付
2020年4月に新設された文部科学省「高等教育の修学支援新制度」をはじめとする各種修学支援制度や奨学金の申請手続きを受付けています。学生課までご相談ください。
■ 文部科学省「高等教育の修学支援新制度」
『新型コロナウイルス感染症の影響で学費等支援が必要となった学生のみなさんへ』
■ 日本学生支援機構の奨学金
⑴ 給付奨学金
『新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けて家計が急変した方への支援』⑵ 貸与奨学金
『緊急採用・応急採用』 【その他】■各種証明書の発行は、郵送でも受け付けています。余裕をもって申請してください。
>>申請方法はこちら■就職・キャリア支援室<センチュリータワー北15階>
当面の間、「ZOOM」による面談を継続します。(面談予約はJ-Pass上から)
■学術メディアセンター(図書館)<センチュリータワー南9階>
学術メディアセンターのサイトをご確認ください。
▶学術メディアセンターサイトはこちら 【生活面】新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」(厚生労働省発表)を日常生活の中で取り入れて、感染防止に向けた行動をお願いします。