稲田龍吉【1874~1950】
内科学者、文化勲章受章者、日本学士院会員。1895(明治28)年帝国大学医学部入学。1900(明治33)年に首席で卒業、恩賜銀時計を授賞。青山胤道内科に入局。1902(明治35)年にドイツに留学。帰国後、九州大学第一内科の初代教授となる。1918(大正7)年に東京大学教授に転任。青山内科学講座を継ぐ。1915(大正4)年、ワイル氏病の病原体スピロヘータを発見、ノーベル賞候補となる。