学生生活・キャリア Juntendo Scope
- スポーツ健康科学部
自分の頑張りが誰かの力になる喜び
スポーツ健康科学部2023年入学 スポーツコーチング科学コース
須田光星 さん
箱根駅伝とアスレティックトレーナー 2つの夢を追い掛けて
「箱根駅伝を走りたい」と「アスレティックトレーナー(AT)になりたい」という2つの夢を叶えるため、スポーツ健康科学部に進学しました。今は、陸上競技部長距離ブロックの選手として箱根駅伝出場をめざしながら、ATとして必要な知識や技術を学ぶ授業や実習にも力を入れています。“選手兼トレーナー志望”の学生は珍しく、僕の周りでは自分だけです。部活との両立は大変ですが、うまく時間を見つけながら、勉強も練習も頑張っています。
スポーツは、自分がする時も、見たり応援したりする時も、必ず誰かとのつながりが生まれます。
特に駅伝に取り組んでいると「自分たちの頑張りが誰かの活力になっている」というつながりを感じることがよくあるんです。たとえば、僕たちが練習でさくらキャンパスの周りを走っていると、近所の方が「元気もらったよ!」と声をかけてくださって、それを聞くと、「頑張ってよかったな」「これからも頑張ろう」と思えます。
そんなふうに、走っている僕たちと地域の方がつながり、お互いに温かい気持ちや元気、ポジティブさを与え合える時、スポーツが持っている力を感じます。

勉強の場、ATルームで友人にテーピング

鍛錬の場、陸上競技場を走る
【Web限定Q&A】さらに聞いてみました!
Q スポーツ健康科学部に入って良かったことは?
A さくらキャンパスの周りは、長距離の練習にとても良い環境だと思います。学内には診療所やATR(アスレティック・トレーニングルーム)があり設備が整えられていて、アスリートサポートに関して経験豊富な先生方もいてくださるので、競技者としても、ATを目指す学生としても、とても心強いです。
Q アスレティックトレーナー(AT)になるために、どんな活動をしていますか?
A 学内のアスレティック・トレーニングルーム(ATR)で、ATの資格試験を受験するために必要となる実習を受けています。同じ目標を持つ仲間と、空きコマにテーピングを巻く練習をすることもありますね。学部横断で学ぶ「スポーツ医学塾」に参加したことで、コミュニティも広がりました。ATという目標があるので、勉強も全然苦ではないですし、部活も頑張れます。
Q 競技者としての目標は?
A 大学卒業後は競技を一区切りにするつもりなので、最後の箱根駅伝でしっかり走ることが目標です。今のチームは仲間意識や協調性が高く、雰囲気がすごく良いので、ぜひ順大チームに期待していてください!