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2014.08.26 (TUE)

  • スポーツ健康科学部
  • スポーツ健康科学研究科

26年度 名古屋会場のレポートを掲載しました。

第195回 保護者懇談会 名古屋会場 8/9(土) 名古屋東急ホテル

名古屋会場実施報告

平成26年8月9日、今年度最初の保護者懇談会が名古屋で開催されました。台風11号が近づいてきており一部の電車が運休となり欠席された方もいらっしゃいましたが、14組19名の保護者の方々がご参加くださいました。地域別には、愛知県5組、三重県2組、岐阜県2組、そのほか京都府、長野県、福井県、石川県から1組ずつと、かなり遠方からもご参加いただきました。学年別では、1年生5組、2年生4組、3年生2組、4年生2組でした。また、2年生以上の参加者は、ほとんど年次と同じ回数参加している方々でした。

保護者懇談会 名古屋会場

大学側からは、島内憲夫学部長、濱野光之学生部長、内藤久士大学院研究科長、細見修啓心寮総寮監、神原直幸准教授の5名の先生方、啓友会愛知県支部から は、永田裕孝様、磯部幸司様、平成22年卒の佐藤里江様の3名、また大学事務局から白石知己学生課課長補佐、高橋佐江学生課主任の2名、さくら会は大野会 長他4名が出席しました。
10:00から個人面談が始まり、参加者は待っている間、それぞれの自己紹介と参加保護者からの質問や情報交換が行われました。特に1年生の保護者から の心配事や質問には、先生方やさくら会の運営委員はもちろんですが、参加された先輩保護者の方々から経験談やアドバイスがあり、とても参考になったようで す。また、今年5月から始まった100円朝食については、1年生を中心にほぼ半数の保護者の方々がご存じで、今後も継続してほしいとのご意見が多数ありま した。
昼食後13:00からは大学側説明会として、島内先生の大学近況報告から始まり、内藤先生より大学院関係、神原先生より教職関係、細見先生より就職関 係、濱野先生より運動部関係について説明いただきました。また、啓友会の永田様、磯部様より愛知県における教職採用等の現状などの説明がありました。最後 にOBの佐藤里江様から就職活動体験談として、学生時代の寮生活、部活動、そして教員を目指すことを決意するまでの経緯から採用までの体験について、とて も参考になるお話をしていただきました。そして予定時間を少し超過しましたが、15:15に閉会となりました。
大型台風11号の影響による悪天候と交通機関等の心配があるなか、ご出席いただきました保護者の方々、先生・啓友会愛知県支部の方々、本当にありがとうございました。

懇談会感想

八木 厚憲・かおり様

健康学科1年
八木 奏磨さんのご両親


ひたすらの努力の末、最後まであきらめず、掴み取った順大への入学。
明確な目標をもって出発したはずの息子。また、再び過酷な挑戦の日々も当然覚悟の上。私たち親も何としても支える覚悟をして、送り出しました。しかし、なぜか方向性を変えてしまった息子。

八木 厚憲・かおり様

ほとんど自分で決めてしまい、何やら毎日忙しくしているのはいいですが、親として色々心配し、気をもみ続けたまま参加させていただいた、保護者懇談会でした。
学生課の高橋さんのお力添えをいただき、15分間の個人面談で、内藤先生に拙い親の話を聞いていただけるとのことで、始まる前からとても緊張していました。
しかし、冒頭のさくら会役員の皆さまのザックバランなお話に、緊張が解け、心がなごみ、安心して、参加できました。このような役員の皆さんに支えていただいている事に、とても感謝いたしました。
そして、島内学部長様はじめ、各学科の先生方、啓友会の皆様のお話をお聞きし、順大生のために、あらゆる取り組みを行っていただいている事を本当にありがたく、このような環境で勉強させていただいている息子は、本当に幸せだと思いました。どんどん経験を積み、大きく成長してもらいたいです。
そして特に、内藤先生には、拙い親の話を聞いていただき、本当に申し訳なく、そしてありがたく思っております。息子には、新しい仲間や、親切に相談にのっていただける先輩方、私たちの知らない多くの方々との出会いがあり、影響を受け、未熟ながら考えに考え抜いて、自分で決断したのであるなら、充分ではないか!と改めて、思いました。そして、そんな皆様に支えられている息子は、本当に幸せだと心から思い、順大に入学できてよかったと、改めて思いました。自分で新たな道を定め、前を向いて進んでいる息子の成長を感じることもできました。
電話一本かけてこない息子のスマホに、しびれを切らして私が電話すると、決まって周りのにぎやかな声。楽しそうな様子が伝わってきます。寮長さんをはじめ、先輩方にも色々ご心配をおかけしたようです。本当にありがとうございました。そうやって、自分を支えてくれる先輩方をみて、自分も室長を目指す!という、新たな目標も見つけたようです。
今回、思い切って保護者懇談会に参加して、本当に良かったと思います。ありがとうございました。頑固で危なっかしい息子ですが、どうかよろしくお願いいたします。親として、そんな息子を見守り、しっかりと支え続けてまいります。

懇談会感想 名古屋会場1

懇談会感想 名古屋会場2

懇談会感想 名古屋会場3

保護者懇談会 名古屋会場4

第196回 保護者懇談会 神戸会場 8/10(日) ホテル クラウンパレス神戸

神戸会場実施報告

第196回保護者懇談会が8月10日(日)に、ホテルクラウンパレス神戸で開催されました。
台風が懇談会に向かってくるような状況でした。交通機関が止まってしまい欠席せざるを得ない方もいらっしゃり、6組10名の出席となりました。当日は台風の進路やお帰りの都合も考慮し、スケジュールを変更して行われました。
午前中に大学からの説明などを行い、午後からは啓友会支部報告と個人面談を行いました。大学からは、島内学部長・濱野学生部長・内藤教授・細見教授・神原准教授が出席されました。さくら会からは大野会長をはじめとして5名が出席しました。

保護者懇談会 神戸会場

参加者が少なかったのですが、先生方はたっぷり時間をとり面談ができると、張り切っていらっしゃいました。大野会長からは「地方会場の少人数のメリットを生かし、先生方を身近に感じたり聞きたいことを話して、安心を持って帰ってください」との挨拶がありました。大学からの説明では、最近の順天堂大学の全体的な状況の説明や、スポーツ健康科学部の大学院関係の説明、教職関係、就職関係、運動部関係の説明がありました。将来に教職を希望する学生が多いため、教職については学生の気持ちを受け止めてよい状況を作っていこうと大学が取り組んでいることが感じられました。就職活動体験記では、平成21年卒の米本奨吾さんからの報告がありました。しっかりと自己分析し、やりたいことがはっきりわかっての就職活動をされており、人に流されるのではない様子に順天の学生らしさを感じました。反面、他の大学の学生などとの情報の交流が少ないことが良くなかったと指摘されていました。出席者からは「頼もしい」「まぶしい」「順天ぽいね」とのため息が・・素晴らしかったです。
昼食時間は、食事をしながらも和気あいあいとした雰囲気でした。先生方が保護者の皆様に気軽に声をかけてくださりお話がはずんでいました。
午後は、啓友会の明石北高等学校の宮永正俊様、尼崎工業高等学校の小松原勉様からのお話がありました。教職の採用試験の現状や希望を実現するためにはどうすればよいか等のお話をしていただきました。その後は個人面談となり、待ち時間にはそれぞれ子供の話をして過ごしました。部活で頑張っているお子様の話を聞いてオリンピックに出られるかもしれないとわくわくしてしまったり、夏休みになっても実家に帰ってこないなんて・・びっくりですねと話したり、慌ただしく帰ってきて寮に戻ると、そのあとがとても寂しく感じられるとお話しをしました。以前からの知り合いのようにお話できるのも、順天だからなのでしょうか。
私は、子供が1年生で初めて参加させていただきましたが、学生ひとりひとりに向き合っていただける環境があり改めて順天堂大学のスピリットを知ることができました。

懇談会感想

田邊 覚・明美様

スポーツ科学科1年
望月茉奈さん(ハンドボール部所属)のご両親


私達は、兵庫県加西市に住んでいますので、保護者懇談会は兵庫県内で開催された神戸会場での参加とさせて頂きました。
是非とも来年以降も参加させて頂こうと、帰路は有意義な懇談会での話でいつの間にか自宅に着き、自宅に着いてからも懇談会で盛り上がる一日でした。

田邊 覚・明美様

当日の神戸会場は台風11号の影響で交通機関が不通になり、当日キャンセルされた方もありましたが、6組10名の参加者との懇談会が開催されました。
大学側の台風による交通機関への影響に配慮された対応で、従来のスケジュールの午前中(個人面談・懇談会)と、昼食後からの大学側説明会を入れ替えて、個人面談終了者から順次帰宅して行くと言うスケジュールに変更されました。
この様な配慮も私達保護者を思っての事であり、安全に気を配って頂いた大学側の心遣いいに大変深く感謝致しました。
午前中の大学側説明会では、学部長様、さくら会会長様の挨拶に次いで、教職、就職説明があり、参加者全員熱心に耳を傾けられていました。
午前中の最後は、貴重な就職活動体験談を当日の会場となったホテルへ就職した順大先輩から聴かせて頂き、自分達の息子も4年後には堂々とした体験談を報告してくれる姿を想像しながら聴き入っていました。
昼食中に回覧されたアルバム写真は、1年生の入寮式から普段の寮生活、啓心寮寮祭の様子が身近に感じられる、自然な感じのとても嬉しい写真でした。
午後からは順番に自己紹介、個人面談へと進み、自己紹介ではそれぞれの保護者のお子様の様子が少しではありますが感じられ、当然の事ながらお子様を応援されている共有の気持ちが伝わって来ました。
中でも、順大OBの方々からのお話は順大ファミリーが社会で活躍されている事に心強さと、安心感を得た、とても良い一日を過ごさせて頂きました。
最後になりましたが、今回の懇談会の準備をして頂いた、事務局の方々をはじめ大学、さくら会、啓友会の皆様に感謝すると共に、今後ともよろしくお願い致します。
本当に楽しい懇談会をありがとうございました。

懇談会感想 神戸会場1

懇談会感想 神戸会場2

第197回 福島会場 8/23(土) ホテルサンルートプラザ福島

福島会場実施報告

福島会場保護者懇談会は、8月23日(土)ホテルサンルートプラザ福島で開催されました。当日福島市は小雨のち曇りでしたが、東北各地に集中豪雨があり、一部交通機関が乱れる中、19組29名の保護者の方々に参加をいただきました。
大学より、菅波教授・柳谷准教授・工藤准教授・四方田准教授、啓友会福島支部より高崎氏・広瀬氏、今年3月卒の末永氏、大学事務局から3名、さくら会から大野会長他4名が出席いたしました。
午前10時から、個人面談が実施され、順番を待つ保護者の方々と菅波教授及びさくら会役員との間でフリートーキングが行われました。

保護者懇談会 福島会場

途中、さくら会より、現在取り組んでいる100円朝食推進キャンペーンについて説明がありました。学生たちに朝食を取る習慣をつけさせることを目的とし、さくら会からも補助金を支出していることなどが説明されました。
昼食をはさみ、午後の大学側説明会では、菅波教授から来年度国際教養学部が設置認可されること、英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションが発表したアジア100大学で順天堂大学が63位にランキングされたこと、ラグビー場を人工芝化しサッカー場の人工芝を張替たことなどが報告されました。
柳谷准教授からは大学院の説明、四方田准教授からは教職関係の説明、工藤准教授からは就職関係の説明、啓友会高崎氏からは東北6県の活動について説明がありました。
最後に、今年卒業し宮城県の中学校教諭になられた末永千鶴さんより、就職活動体験談ありました。教員を目指すきっかけは中学時代の恩師との出会いだったこと、教員になると決めたのは4年生になってからで、宮城県の情報を得るのに苦労したが同郷の先輩が手伝ってくれたこと、進路指導室で筆記試験対策をしたこと、メンタル面では両親の支えが大きかったことなどのお話がありました。
その後、いくつかの質疑応答があり、15時過ぎに会は無事終了しました。

懇談会感想

小寺俊和・冨士子様

スポーツマネジメント学科1年
小寺祐貴さん(硬式野球部所属)のご両親


福島県での保護者懇談会は私どもの在住県内での開催でもあり、夫婦で参加させていただきました。
大学での保護者懇談会ということで、大変興味深いと思う反面、息子の成績や生活の面で指導を受けるのではないか、という不安を持ちながらの参加でした。

小寺俊和・冨士子様

午前中の個人面談では、スポーツマネジメント学科の工藤准教授から、息子のクラブ活動での様子や寮生活、単位の取得状況や就職についてのアドバイスまで、短時間ではありましたが広範囲にわたり、お話を聞かせていただきました。先日帰省した息子の口からは、あまり聞くことができなかった大学生活の状況ですが、面談では良い面も悪い面もきちんと報告を受け、息子がどんな学生生活をしているのか想像することができ、親としての不安が少し解消されました。
午後の大学側説明会では、菅波学科長から、高い就職率の維持向上に向けた取り組みや人材育成方針などについて、またスライドを交えて学内の施設やクラブ活動の様子を説明していただきました。就職関係では、進路相談室や就職支援講座の開設など大学独自の対策により全学を挙げた就職サポート体制についての説明のほか、学生本人が日頃から常に新しい情報を持ちつつ具体的な目標をはっきりさせることが必要などのアドバイスもいただきました。
今年3月に卒業し宮城県の中学教諭となられた先輩からは、教職採用試験の前日までゼミの先生や後輩の協力により模擬授業の訓練をしたことや、実技対策では水泳部、体操競技部の友人に技術を教えてもらった経験談のほか、面接対策では、啓心寮生活での貴重な体験が強みとなったことなど就職活動体験談をお聞かせいただきました。まさに順大の絆の強さと大学一丸となった就職支援を感じることができました。
今回の保護者懇談会に参加して、順大は常に学生のことを最重要に考え、丁寧な取り組みをしていただける素晴らしい大学であることがよくわかりました。
最後になりますが、今回の懇談会を開催してくださいました関係者の皆様方に感謝申し上げ、本学の益々のご発展を祈念致しまして感想と致します。ありがとうございました。

懇談会感想 福島会場1

懇談会感想 福島会場2

懇談会感想 福島会場3

懇談会感想 福島会場4

第198回 静岡会場 8/24(日) ホテルセンチュリー静岡

静岡会場実施報告

遠くに富士山を仰ぎながら第198回保護者懇談会が3年ぶりとなる静岡を会場に開催されました。会場には地元静岡から13組18名(1年11名、2年4名、3年2名、4年1名)の保護者の方々にご参加いただきました。
大学側からは加納副学部長、北村教授、中村准教授、工藤准教授、四方田准教授、啓友会静岡県支部からは西山支部長様、川口様、就職活動体験談報告をいただいた齋藤様(平成22年卒)にご出席いただき、さくら会からは大野会長ほか5名が出席しました。

保護者懇談会 静岡会場

午前は先生との個人面談が行われ、学業成績のほかクラブ活動、寮生活の様子や保護者の方の質問、相談等にご助言いただきました。また、面談の待ち時間を利用して、保護者の方と大学、さくら会との懇談が行われました。自己紹介、お子様の近況報告のほか心配事、要望など意見交換していただきました。
1年生の方からは、「話す機会が少なく、情報がほしい」という心配の声のほか「寮生活で精神的に成長した」「親を気遣うようになった」など嬉しい話も披露されました。上級学年の方からは、一人暮らしのほうが心配という意見やアパート探しについて、周辺の生活環境や契約更新期間などを考慮したとの情報提供がありました。面談を終えた方からは「様子がわかって安心した」「細やかな支援を受けているのがわかり有難い」などの感想が寄せられました。
また、今回はさくら会会長から100円朝食キャンペーン実施についての経過説明及び状況報告がありました。朝食については、保護者から「安さよりも億劫感で足がのびない」「好みのメニューの時だけ利用する」などの報告がありましたが、学生の意識変化も求めていく必要があるとの意見も上がりました。
午後からの大学側説明会では、加納副学部長から大学運営や取組状況等の報告、北村先生から大学院進学の勧めについて、四方田先生から教職進路状況、工藤先生から就職関係について、中村先生から運動部活動についてご説明いただきました。この中で、就職活動については現3年生から開始時期が遅れるとの情報がありました。今回は教職勉強会の様子や部活動についてDVDによる紹介も行われました。
啓友会の川口様からは県内の教員採用状況等について、試験対策や実施方法の変更等具体的で貴重な情報をいただきました。教員を取り巻く厳しい環境の中、強い情熱と使命感、倫理観が求められることを強調されていたのが印象的でした。
中学教諭となられた齋藤様より、教員志望に至った経過や教員生活の様子などを語っていただきました。OBの先生から順大進学を勧められたこと、逆に今度は自分の教え子が順大に入学したことなど順大らしいエピソードも紹介されました。
間もなく200回を迎える保護者懇談会。大学関係者と保護者の緊密な関係づくりの一助となり、今後も順大の良さを実感できる会となるよう祈念いたします。

懇談会感想

望月高雄・真寿枝様

スポーツ科学科1年
望月茉奈さん(ハンドボール部所属)のご両親


私共の長女 茉奈は今年度4月よりスポーツ科学科1年生として順天堂大学にお世話になっております。娘が通っていました清水桜ケ丘高校(旧清水商業)では入学当初より 担任や部活動顧問の先生方より順天堂大学への進学を勧められており、本人も希望し学業・部活動(ハンドボール)を頑張り念願の入学をさせていただくことが できました。

懇談会感想

入学してから早数か月過ぎど、どのような学生生活を送っているのか気にしていた時期に保護者懇談会が静岡にて開催されるとの案内がありましたので夫婦にて参加させて頂きました。
今回参加させて頂いた理由は他にもあり、茉奈には3歳上に兄がおりますが他大学4年で就職活動真っ最中です。消防士を目指して頑張っていますが、長男が通 う大学の 保護者懇談会には一度も参加せず本人任せで来てしまい(但し卒業単位は取得しております)後悔しておりました。そんな私共でしたので、保護者懇談会に参加 し、加納副学部長はじめ各学科の先生方による大学の現状説明、個人面談での成績や本人が何を考え今後どの様なかたちで社会に出て行ったら良いかなど熱心な 指導・配慮が随所に感じられ一安心したところです。また、フリートーキングでは、さくら会役員・上級生保護者様による質疑応答で、寮生活での食事や差入れ のこと、来年の一人暮らしの為の住居(アパート)など細かなことまで説明いただき大変役立ちました。
一方、本人は将来の夢(親の希望?)は教職ですが、静岡県での状況が具体的に数値化され採用の仕組みや順大出身の現役の先生方に分かりやすくご説明いただき、改めて想像以上に厳しいものだと痛感したしだいです。
これから本人が勉強・クラブ活動と将来に向けての準備を順大で過ごす期間に様々な出来事があると思いますが、自らの人生の目標に向かって頑張ってくれることと信じ応援していきたいと思います。
今回、静岡にて保護者懇談会を開催していただいた大学、さくら会、ならびに啓友会静岡県支部、参加された保護者の皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

懇談会感想 静岡会場1

懇談会感想 静岡会場2

懇談会感想 静岡会場3

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