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　第22回全日本タンブリング・ダブルミニトランポリン競技選手権大会が6月1、2日の両日、静岡産業大学磐田キャンパスで開催され、体操競技部の北折愛里選手（スポーツ健康科学部4年）がタンブリングで６回目の優勝を果たしました。

　予選（2回）、決勝１、決勝２の計４回の演技の全てで、出場選手の中で最高点を記録。特に決勝２の演技は24.900点という圧巻の演技を披露し、第一人者の実力を発揮しました。