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2016.10.05 ()
プレスリリース大学・大学院

アルツハイマー病のワクチン療法副作用の原因を解明 ~老人斑の除去が毒性オリゴマーの増加に~

概要

 順天堂大学大学院医学研究科・認知症診断・予防・治療学講座の田平 武客員教授、神経学講座の服部信孝教授ら、および佐賀大学などの共同研究グループは、新たに開発したアルツハイマー病*1の飲むワクチンが脳炎や消化器症状などの副作用を示さないことをサルで確認しました。同時に、老人斑が消失する反面、毒性物質オリゴマー*2が増加することを発見しました。この成果は、これまでのアルツハイマー病のワクチン療法の治験がうまくいかなかった理由の裏付けとなり、ワクチンの副作用を減らした新たな治療法の開発に繋がります。本研究は米国の学術雑誌「Journal of Alzheimer’s Disease」のオンライン版(日本時間:2016年9月27日)で公開されました。
本研究成果のポイント
  • アルツハイマー病の飲むワクチンの安全性をサルで確認
  • ワクチンで老人斑アミロイドが消失する反面、オリゴマーの増加を発見
  • 飲むワクチンとオリゴマー除去抗体を併用した新しい治療法へ