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2019.07.01 ()
お知らせ大学・大学院

順天堂創立180周年記念・看護教育120周年記念 「日中看護国際SYMPOSIUM ~未来(あす)に連(つな)ぐ日中看護交流~」を開催

日中看護国際SYMPOSIUM ~未来に連ぐ日中看護交流~

2019年6月22日、順天堂大学A棟講堂において、順天堂創立180周年、看護教育120周年『日中看護国際SYMPOSIUM~未来に連ぐ日中看護交流~』を開催しました。このシンポジウムの趣旨は「日中両国の看護の歴史を学び、看護の教育、研究を通し看護の質向上と、より良い患者支援を目指す」です。中国からはご講演いただいた4名の来賓者の他、北京大学人民医院、中国医科大学、四川大学華西医学院、中日友好医院、首都医科大学付属児童医院の5施設から教員や看護師17名にご参加いただきました。また、医療看護学部、保健看護学部、医療看護研究科の教員・大学院生及び順天堂6附属病院の看護師の427名が出席し、合計448名が参加しました。式典及びシンポジウムにおきましては中国語が堪能な本学教職員にご協力いただき、A棟講堂の同時通訳ブース内で通訳を実施しました。

当日のプログラムは下記のとおりです。(敬称略)
<式典>
「開会の辞」シンポジウム大会長 照沼則子
「式辞」学校法人順天堂理事長 小川秀興
「来賓ご挨拶」四川大学華西医院看護イノベーション研究センター長 胡 秀英
「閉会の辞」順天堂大学 学長 新井 一

<ポスターセッション> 24演題

<シンポジウム>
第1部 看護教育の歴史とマネジメント
講演1:中日友好医院看護部長 趙 菁「臨床看護教育による看護学科の発展促進」
講演2:順天堂大学医学部附属順天堂医院看護部長 幅下 貞美「大学病院における看護師の継続教育と展望」
講演3:四川大学華西医院看護イノベーション研究センター長 胡 秀英「中国における看護の大学院教育と災害教育」

第2部 日中看護教育の未来を拓く
講演4:北京大学人民医院看護部長 王 泠「看護の質向上のための現代情報技術の活用について」
講演5:順天堂大学医学部附属静岡病院看護部長 堀江 みどり「地域を支える中核病院の臨床看護教育」
講演6:中国医科大学看護学院教授委員会 会長 劉 宇「中国看護教育の発展及び挑戦」
講演7:順天堂大学大学院医療看護学研究科長 植木 純「未来につながる看護教育と大学院交流」

式典

開会の辞を述べられる照沼大会長

開会の辞を述べる照沼大会長

式辞を述べられる小川理事長

式辞を述べる小川理事長

日本語でご挨拶される四川大学華西医院看護イノベーション研究センター 胡 秀英センター長

日本語でご挨拶される四川大学華西医院看護イノベーション研究センター 胡 秀英センター長

閉会の辞を述べられる新井学長

閉会の辞を述べる新井学長

ポスターセッション

中国側より9名、本学の医療看護学部より7名、保健看護学部より2名、附属病院看護部より6名の合計24名の発表が英語で行われました。発表後に質疑応答を行い、日本人、中国人の間で活発な意見交換が行われました。A棟ホワイエの小型プロジェクター・スクリーン各24機を初めて使用しました。

ポスターセッション

昼食会

A棟13階カンファレンスルームにおきまして中国側来賓者4名、新井学長、照沼大会長他合計18名で昼食会を開催しました。劉先生の挨拶の後、来賓者4名に新井学長より参加証・記念品が贈呈されました。また、劉先生より新井学長に記念品の贈呈がありました。

ご挨拶される劉先生

ご挨拶される劉先生

劉先生より新井学長への記念品の贈呈

劉先生より新井学長への記念品の贈呈

シンポジウム

第1部は「看護教育の歴史とマネジメント」のテーマで、工藤学部長及び戸島看護部長が座長を務め、趙先生、幅下部長、胡先生の講演が行われました。
第2部は「日中看護教育の未来を拓く」のテーマで、大熊学部長及び岡田看護部長が座長を務め、王先生、堀江看護部長、劉先生、植木研究科長の講演が行われました。第1部、第2部ともに講演後に質疑応答が行われ、講堂の座席に設置されたマイクより多くの質問があり、会場は熱気に包まれました。最後に謝辞として大会長である照沼が出席者及び関係者に対して感謝の言葉を述べました。

中日友好医院看護部 趙 菁 部長

中日友好医院看護部 趙 菁 部長

四川大学華西医院看護イノベーション研究センター 胡 秀英センター長

四川大学華西医院看護イノベーション研究センター 胡 秀英センター長

王 泠 部長

北京大学人民医院看護部 王 泠 部長

劉 宇 会長

中国医科大学看護学院教授委員会 劉 宇 会長

第1部座長

第1部座長:
医療看護学部 工藤学部長
順天堂東京江東高齢者医療センター看護部 戸島部長

第2部座長

第2部座長:
保健看護学部 大熊学部長
練馬病院看護部 岡田部長

工藤綾子学部長「松風流華道会」の生花

工藤綾子学部長「公益社団法人松風花道会」の生花

懇親会

A棟13階カンファレンスルームにおきまして、中国からの参加者21名と本学の教職員約100名が参加し、懇親会が開催されました。開会の前に医療看護学部の茶道部が和服姿で抹茶と和菓子を振る舞いました。
懇親会では、まず趙先生及び王先生にご挨拶をいただき、その後、ポスターセッションの発表者を代表して首都医科大学の及先生に木南学長特別補佐から参加証及び記念品が贈呈されました。懇親会では本学のアカペラ部の学生より3曲の披露があり、スクリーンに中国語の歌詞を映し、中国の方々も交えて手拍子、合唱が行われ、和やかな雰囲気の中で、深い交流ができたことと思います。
茶道部のおもてなし

茶道部のおもてなし

記念品・参加証贈呈

記念品・参加証贈呈

このたびのシンポジウムは「手づくり」をキーワードとしており、同時通訳、会場の生花及び懇親会での茶道、アカペラなど、多くの教職員、学生が協力し、オール順天堂で来場者をもてなすことができました。
今回のキックオフシンポジウムを契機に日中の看護部門の交流が深まることが期待されます。