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2019.11.07 ()
プレスリリース附属病院

新規購入救急車による積極的な患者搬送を実施

~ 救急車の運用開始により、患者さんへ最適な医療を提供 ~

<概要>

順天堂大学医学部附属順天堂医院(院長:髙橋 和久)は、患者さんの転院搬送を自ら実施し、患者さんへの最適な医療の提供を実現することを主たる目的として、2019年9月に新規に救急車を導入し、運用を開始いたしました。
ポイント
  • 患者さんの転院搬送を実施することで、より迅速に患者さんへ最適な医療の提供を実現。
  • 転院搬送を実施する医療機関となることで、提携医療機関とのネットワークを拡充。
  • 転院搬送のみならず、大規模災害時には、DMAT(災害派遣医療チーム)カーとしても活用。

<背景>

これまで、順天堂医院の患者さんを転院搬送するには、東京消防庁への救急車の出動を要請するか、転院先の病院が救急車を有している場合には当該救急車の出動を要請する方法しかありませんでした。そのため、自力で転院搬送が出来ず、他の機関の状況に頼らざるを得ませんでした。

<内容>

今回、順天堂医院が導入した救急車は、1台。救急車の機能は、通常の救急車が備えている機能はもちろん、加えて「モニター」、「半自動除細動器」、「人工呼吸器」も登載しています。内装は必要な装備は残しつつ、可能な限りベッド周りの空間を確保するように工夫しました。
救急車を導入した後も、緊急性や必要性に応じて、これまでと同様に東京消防庁や転院先の病院へ救急車の出動も要請します。
転院搬送手段の選択肢を増やすことにより、より多くの患者さんへの最適な医療の提供を実現し、さらには文京区域の救急医療体制自体の改善につながると考えています。

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車内

救急車の機能は、通常の救急車が備えている機能はもちろん、加えて「モニター」、「半自動除細動器」、「人工呼吸器」も登載。

<今後の展開>

順天堂医院では、今回の救急車導入を機に、患者さんへの最適な医療の提供を実現するとともに、東京消防庁との連携を深め、大規模災害時にはDMAT(災害派遣医療チーム)カーとしても活用する等、文京区域の救急医療体制の改善に努めてまいります。

SDGs300