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2020.12.15 (TUE)
- 順天堂大学について
- スポーツ健康科学部
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走 応援よろしくお願いいたします
2021年1月2~3日に開催される第97回東京箱根間往復大学駅伝競走の本学のエントリーメンバーです。
大会当日、大手町-芦ノ湖間を駆け抜ける選手たちに、皆様のご声援をよろしくお願いいたします。
大会当日、大手町-芦ノ湖間を駆け抜ける選手たちに、皆様のご声援をよろしくお願いいたします。
順天堂大学 エントリーメンバー
清水 颯大
(しみず そうだい)
学部:スポーツ健康科学部
学年:4年
出身校:京都府・洛南高校
1万m自己ベスト:28分39秒54
学年:4年
出身校:京都府・洛南高校
1万m自己ベスト:28分39秒54
原田 宗広
(はらだ むねひろ)
(はらだ むねひろ)
学部:スポーツ健康科学部
学年:4年
出身校:福岡県・大牟田高校
1万m自己ベスト:28分56秒93
学年:4年
出身校:福岡県・大牟田高校
1万m自己ベスト:28分56秒93
真砂 春希
(まさご はるき)
学部:スポーツ健康科学部学年:4年
出身校:香川県・小豆島高校
1万m自己ベスト:29分27秒91
矢野 直幹
(やの なおき)
学部:スポーツ健康科学部(やの なおき)
学年:4年
出身校:滋賀県・比叡山高校
1万m自己ベスト:29分36秒89
小島 優作
(こじま ゆうさく)
学部:スポーツ健康科学部(こじま ゆうさく)
学年:3年
出身校:宮城県・仙台育英学園高校
1万m自己ベスト:28分55秒42
近藤 亮太
(こんどう りょうた)
学部:スポーツ健康科学部(こんどう りょうた)
学年:3年
出身校:長崎県・島原高校
1万m自己ベスト:29分13秒93
鈴木 尚輝
(すずき なおき)
学部:スポーツ健康科学部(すずき なおき)
学年:3年
出身校:静岡県・浜松日体高校
1万m自己ベスト:28分46秒79
津田 将希
(つだ まさき)
学部:スポーツ健康科学部(つだ まさき)
学年:3年
出身校:福岡県・福岡大大濠高校
1万m自己ベスト:29分17秒32
人見 隆之
(ひとみ たかゆき)
学部:スポーツ健康科学部(ひとみ たかゆき)
学年:3年
出身校:栃木県・那須拓陽高校
1万m自己ベスト:29分06秒81
牧瀬 圭斗
(まきせ けいと)
学部:スポーツ健康科学部(まきせ けいと)
学年:3年
出身校:佐賀県・白石高校
1万m自己ベスト:28分45秒10
吉岡 智輝
(よしおか ともき)
学部:スポーツ健康科学部(よしおか ともき)
学年:3年
出身校:佐賀県・白石高校
1万m自己ベスト:28分59秒08
伊豫田 達弥
(いよだ たつや)
学部:スポーツ健康科学部(いよだ たつや)
学年:2年
出身校:広島県・舟入高校
1万m自己ベスト:28分39秒17
西澤 侑真
(にしざわ ゆうま)
学部:スポーツ健康科学部(にしざわ ゆうま)
学年:2年
出身校:静岡県・浜松日体高校
1万m自己ベスト:29分11秒29
野村 優作
(のむら ゆうさく)
学部:スポーツ健康科学部(のむら ゆうさく)
学年:2年
出身校:和歌山県・田辺工業高校
1万m自己ベスト:28分43秒49
石井 一希
(いしい かずき)
学部:スポーツ健康科学部(いしい かずき)
学年:1年
出身校:千葉県・八千代松陰高校
1万m自己ベスト:28分58秒54
三浦 龍司
(みうら りゅうじ)
学部:スポーツ健康科学部(みうら りゅうじ)
学年:1年
出身校:京都府・洛南高校
5000m自己ベスト:13分51秒97
監督・主務
【監督】長門 俊介
(ながと しゅんすけ)
スポーツ健康科学部特任助教
【主務】石戸 大夢
(いしと ひろむ)
学部:スポーツ健康科学部学年:4年
出身校:千葉県・流経大柏高校
順天堂大学 陸上競技部(長距離ブロック)について
部長:越川 一紀 監督:長門 俊介 主将:清水 颯大
1952年創部。襷は白地に赤のライン。箱根駅伝では、これまでに11回の総合優勝を成し遂げています。
2020年1月の第96回箱根駅伝では総合14位となりシード権を逃がしましたが、10月17日に行われた予選会では堂々の1位通過を果たし、本選出場権を獲得しました。
部長:越川 一紀 監督:長門 俊介 主将:清水 颯大
1952年創部。襷は白地に赤のライン。箱根駅伝では、これまでに11回の総合優勝を成し遂げています。
2020年1月の第96回箱根駅伝では総合14位となりシード権を逃がしましたが、10月17日に行われた予選会では堂々の1位通過を果たし、本選出場権を獲得しました。
箱根駅伝と順天堂大学との関わり
順天堂大学陸上競技部(長距離ブロック)は1958年に初めて箱根駅伝に出場して以来、これまでに61回出場しています。総合優勝は11回を記録し、1986年から1989年までは4連覇を果たして、順天堂大学のシンボルスポーツとして今に至っています。
間もなく創部70周年を迎えますが、その間、現監督の長門俊介の他、数々の名ランナーを輩出してきました。
間もなく創部70周年を迎えますが、その間、現監督の長門俊介の他、数々の名ランナーを輩出してきました。
<男子長距離ブロックの主な卒業生>
小出 義雄(こいで よしお)
1961年入学、箱根駅伝には3年連続出場、卒業後は保健体育科教員となり、1986年全国高校駅伝で市立船橋を高校最高記録で優勝に導く。その後、教職を辞して社会人の指導にあたり、「ほめて育てる」育成方法により、バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銅メダルを獲得した有森裕子選手、シドニー五輪で金メダルを獲得した高橋尚子選手を育成した。
澤木 啓祐(さわき けいすけ)
1962年入学、箱根駅伝には4年連続出場し、4年時に2区を区間新の走りで本学の初優勝に貢献した。また、インカレやユニバーシアードなどのトラック競技でも活躍、その後、メキシコ五輪、ミュンヘン五輪の日本代表に選出されるなど、5000m、10000mの日本記録を塗り替えた。1975年に本学の監督に就任し、箱根駅伝では4連覇を含む9回の総合優勝を果たしている。
今井 正人(いまい まさと)
2003年入学、箱根駅伝には4年連続出場、2~4年時に5区で歴史に残る走りを見せ、3年間で抜いたランナーは20人に上り、3年連続で区間記録更新、並びに金栗四三杯(最優秀選手)を受賞、4年時は総合優勝に貢献、「山の神、ここに降臨!」とテレビ中継された。卒業後、トヨタ自動車九州に入社、2015年の東京マラソンでは日本人男子首位の7位になり、世界陸上北京大会マラソン日本代表に選出された。
長門 俊介(ながと しゅんすけ)※現監督
2003年入学、本学4年時の箱根駅伝では9区で区間賞を獲得し優勝に貢献した。卒業後、JR東日本に入社し実業団選手として活躍、現役選手を引退した2011年に本学陸上競技部コーチに就任、2016年より監督に就任。リオデジャネイロ五輪出場の塩尻和也選手、日本選手権5000m2回優勝の松枝博輝選手などを育成した。
小出 義雄(こいで よしお)
1961年入学、箱根駅伝には3年連続出場、卒業後は保健体育科教員となり、1986年全国高校駅伝で市立船橋を高校最高記録で優勝に導く。その後、教職を辞して社会人の指導にあたり、「ほめて育てる」育成方法により、バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銅メダルを獲得した有森裕子選手、シドニー五輪で金メダルを獲得した高橋尚子選手を育成した。
澤木 啓祐(さわき けいすけ)
1962年入学、箱根駅伝には4年連続出場し、4年時に2区を区間新の走りで本学の初優勝に貢献した。また、インカレやユニバーシアードなどのトラック競技でも活躍、その後、メキシコ五輪、ミュンヘン五輪の日本代表に選出されるなど、5000m、10000mの日本記録を塗り替えた。1975年に本学の監督に就任し、箱根駅伝では4連覇を含む9回の総合優勝を果たしている。
今井 正人(いまい まさと)
2003年入学、箱根駅伝には4年連続出場、2~4年時に5区で歴史に残る走りを見せ、3年間で抜いたランナーは20人に上り、3年連続で区間記録更新、並びに金栗四三杯(最優秀選手)を受賞、4年時は総合優勝に貢献、「山の神、ここに降臨!」とテレビ中継された。卒業後、トヨタ自動車九州に入社、2015年の東京マラソンでは日本人男子首位の7位になり、世界陸上北京大会マラソン日本代表に選出された。
長門 俊介(ながと しゅんすけ)※現監督
2003年入学、本学4年時の箱根駅伝では9区で区間賞を獲得し優勝に貢献した。卒業後、JR東日本に入社し実業団選手として活躍、現役選手を引退した2011年に本学陸上競技部コーチに就任、2016年より監督に就任。リオデジャネイロ五輪出場の塩尻和也選手、日本選手権5000m2回優勝の松枝博輝選手などを育成した。