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2025.09.22 (MON)

  • スポーツ健康科学部

世界陸上が閉幕。本学出身者5名が世界に挑みました!

34年ぶりの東京開催となった陸上世界選手権(世界陸上)は、9日間の熱戦を終え、21日(日)夜に閉幕しました。

2年に一度行われる陸上競技の最高峰の大会で、本学出身者5名が出場し、世界を相手に果敢に挑みました。

世界の舞台で活躍した選手たちへの、皆様のあたたかいご声援、心より感謝申し上げます。

 

順天堂大学は、今後も国際大会で活躍できる選手の育成・強化、監督・コーチ・サポートスタッフの輩出などに積極的に取り組んでまいります。

 

出場した選手と戦績は以下の通りです。

村竹世界陸上5位

村竹ラシッド選手(2024年卒・JAL所属)

男子110mH 5位入賞

                   

東京世界陸上三浦2

三浦龍司選手(2024年卒・SUBARU所属)

男子3000m障害 8位入賞

  

東京世界陸上泉谷3

泉谷 駿介選手(2022年卒・住友電工所属)

110mH 準決勝出場

東京世界陸上近藤4

近藤亮太選手(2022年卒・三菱重工所属)

男子マラソン 11位

東京世界陸上梅野5

梅野倖子選手(2025年卒・LOCOK所属)

女子35㎞競歩 15位