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2026.03.02 (MON)
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ライフセービング部創部30周年記念式典を開催しました!
本学ライフセービング部は、2025年度に創部30周年という大きな節目を迎えました。これを記念し、2026年2月7日、都内にて創部30周年記念式典を開催いたしました。本式典は、現役部員が主体となり、OB・OGの皆さまと連携しながら企画・運営されました。

30周年記念式典参加者の集合写真
当日は、創設期から本部を支えてこられたOB・OGの皆さまにご参加いただき、部の設立当時の経緯やこれまでの歩みについて、貴重なお話を伺う機会となりました。第1期生の方々からは、創部期のご尽力や当時の活動の様子についてのお話があり、現役部員にとって本部の歴史と伝統を深く理解する貴重な機会となりました。

30周年を記念してOB・OGより寄贈された横断幕
また、歴代部員の競技における活躍や活動の歩みが紹介され、世代を超えた交流が和やかな雰囲気の中で行われました。以前は新型コロナウイルス感染症の影響により、OB・OGの皆さまと直接交流する機会が限られていた時期が続いていましたが、本式典は世代を超えたつながりを改めて確認し、創部30周年という節目をともに祝う意義深い機会となりました。

創部30周年記念のタオルを学生がデザイン
ライフセービングは、水辺の事故を未然に防ぎ、人命を守るための知識と技術を基盤とした活動です。競技として技術の向上を目指すとともに、その根底には人命救助という社会的使命があります。
本学ライフセービング部は、こうした理念のもと、競技力の向上と水辺の安全に貢献できる人材の育成を目指し、日々活動を続けています。
ライフセービング部部長 室伏由佳 先任准教授コメント
本学ライフセービング部が創部30周年という大きな節目を迎えられましたことを、大変嬉しく思います。日頃より本部の活動を支えてくださっているOB・OGの皆さま、ご家族の皆さま、大学関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。部長に着任して一年目にこのような節目を迎えられたことは、大きな喜びであると同時に、その責任の重さを改めて実感しております。
ライフセービング部の活動は、OB・OGの皆さまの継続的なご支援のもと成り立っています。また、実際の監視活動は人命に関わる重要な役割を担うものであり、その責任を自覚しながら日々鍛錬に励む学生の姿に、深い敬意を感じています。今後も関係者の皆さまへの感謝を胸に、安全を最優先としながら、ライフセービング部のさらなる貢献と発展に努めてまいります。

前部長 健康データサイエンス学部 廣津信義教授
ライフセービング部が創部30周年を迎えられましたこと、大変嬉しく思っております。2017年から2024年まで、歴代の主将・部員の皆さん、OB・OGの皆さま、多くの関係者の皆さまに支えられ、部の歩みの一端をご一緒できたことに、改めて感謝申し上げます。
コロナ禍による活動制限など困難な時期もありましたが、執行部を中心に部員の皆さんが真摯に対応され、活動の継続に努めてこられました。こうした積み重ねを経て、昨年から室伏由佳先生が引き継いでくださったこととてもありがたく思っております。今後も、受け継がれてきた良き伝統と人命救助への使命感を大切にしながら、部の活動がさらに充実し、社会に貢献する人材を育む場として一層発展していかれることを心より祈念申し上げます。

OB・OG会 会長 弓削 匠 様(2019年卒・23期生・東京消防庁所属)
順天堂大学ライフセービング部が創部30周年を迎えることができ、大変嬉しく思います。この節目を迎えるにあたり、これまで部活動を支えてくださったOB・OGの皆様、関係者の皆様、そして温かく見守っていただいている地域の皆様に心より感謝申し上げます。
ライフセービング部は、30年の歴史を通じて「水辺の事故をゼロに」という日本ライフセービング協会の理念の基、各地方の海・プールの安全を守ってきました。
また、ライフセービングスポーツを通じた技術向上だけでなく、人としての成長・社会貢献も重視し、部活動を続けています。この精神は、現役部員にもしっかりと引き継がれています。
30周年という大きな節目を新たな出発点として、これからもライフセービング部として社会に貢献できるよう活動を続けていきます。

2025~2026年 主将 新井涼介(スポーツ健康科学部3年生)
この度、順天堂大学ライフセービング部は創部30周年という大きな節目を迎えることができました。これまで部を築き、支えてこられたOB・OGの皆様、日頃よりご支援くださっている関係者の皆様、そして活動を温かく見守ってくださる地域の皆様に、現役部員を代表して心より感謝申し上げます。
30年という歴史の中で受け継がれてきた「人命救助への使命感」と「仲間を思いやる精神」は、今も私たち現役部員の活動の根幹となっています。競技としてのライフセービングだけでなく、人としての成長を大切にする文化が、この部の最大の強みだと感じています。
これまでの歩みを誇りに思うとともに、その想いを次の世代へ確実につないでいくことが、私たち現役部員の責任です。30周年を新たな出発点とし、これからもライフセービングの価値を広く発信し、社会に貢献できる部であり続けたいと思います。

本学ライフセービング部は、創部30周年を新たな出発点として、今後も競技力の向上と人命救助の理念の実践を通じて、水辺の安全と社会への貢献を目指して活動を続けてまいります。
引き続き、変わらぬご支援と応援をお願い申し上げます。