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2026.02.20 (FRI)
- スポーツ健康科学部
本学卓球部コーチ・坪井勇磨さん 全日本卓球選手権大会(混合ダブルス)で準優勝

準優勝を果たした坪井選手(右)と江夏選手(左)
2026年1月29日(木)から2月2日(日)に愛知県・スカイホール豊田で開催された全農杯 2026年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)において、本学卓球部コーチでスポーツ健康科学研究科博士前期課程1年の坪井勇磨選手(クローバー歯科カスピッズ)が、赤江夏星選手(日本生命)とペアを組んだ混合ダブルスで準優勝を果たしました。
ノーシードの坪井選手と赤江選手のペアは2回戦から登場。2回戦3-2、3回戦3-1、4回戦3-2、準々決勝3-1、準決勝3-2と、いずれも熱戦を制し、勝ち上がっていきました。迎えた決勝は松島輝空選手(木下グループ)、張本美和選手(木下グループ)ペアと対戦。強豪相手に善戦及ばず0-3で敗れましたが、2人は健闘を称えて笑顔でハイタッチし、充実感を漂わせました。
坪井勇磨選手は埼玉県川越市出身で、筑波大学に在籍していた2017年の全日本学生選抜選手権大会の男子シングルスで優勝した実績があります。卒業後はドイツのブンデスリーガなどで実績を積み、2025年からはTリーグの静岡ジェードに在籍。その一方で、同年に本学大学院に入学し、卓球のコーチング科学領域における複数の研究に積極的に励むかたわら、本学卓球部での指導や自身の練習も行っています。
坪井勇磨選手のコメント
「これまでの全日本選手権での最高成績はベスト8だったので、今回の準優勝は本当に嬉しく思っています。今年度は、順天堂大学大学院での学びを通して、これまで培ってきた競技経験をスポーツ健康科学の視点から再考し、より論理的根拠に基づいて競技を捉える力を身につけてきました。このことが今回の結果につながったと考えています。今後も現在の恵まれた環境を生かし、さらなる高みを目指します」

試合に臨む坪井選手(写真提供:卓球レポート/バタフライ)