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2026.02.24 (TUE)

  • スポーツ健康科学部

佐々木健志さん(大学院博士後期課程2年/柔道部コーチ) 全日本シニア柔道体重別選手権大会(81kg級)で優勝

柔道・佐々木コーチ

【写真提供:ejudo】

 2026221日(土)から22日(日)に大阪府・大浜だいしんアリーナで開催された全日本シニア柔道体重別選手権大会において、本学大学院スポーツ健康科学研究科博士後期課程2年で本学柔道部コーチの佐々木健志選手が優勝を果たしました。

 81kg級に出場した佐々木選手は決勝までの全7試合中6試合で一本勝ち、圧巻の強さで出場選手101名のビッグトーナメントを制しました。

 佐々木健志選手は島根県出雲市出身で、筑波大学在学中より日本代表選手として、国際大会で活躍。日本選手権やアジア選手権、IJFマスターズ、グランドスラム大会で優勝するなど世界のトップ選手として歩を進め、2024年度、本学大学院博士後期課程に入学、柔道のコーチング科学領域の研究と自身の練習に励んできました。202512月に所属実業団企業を退社後は、さくらキャンパス近郊に活動拠点を移し、本格的に本学柔道部コーチとしての活動をスタートさせながらの快挙となりました。

 

 佐々木健志選手のコメント

「パリ五輪代表選考の最中に大怪我を負い、その後、故障続きで満足のいく試合が出来ていませんでした。2年前から順天堂大学大学院で学ぶことで、これまでの自分の柔道を広くスポーツ健康科学の視点から見つめ直すことが出来ています。本大会については、大きく活動環境が変わったなかで、不安などもありましたが、戦う場を提供していただいた所属(とんとん亭柔道クラブ)や順天堂大学に優勝の報告が出来てホッとしています。4月からは順天堂大学の名のもとに、この階級のトップに戻りたいし、体重無差別の全日本選手権も狙います。」

 

柔道部・佐々木コーチ2

【写真提供:ejudo

柔道・佐々木コーチ3

優勝を果たした佐々木選手(左) 【写真提供:ejudo