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2026.03.05 (THU)
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千葉県教育委員会との連携事業「小学校教育現場体験バスツアー」を実施 ―スポーツ健康科学部の学生37名が参加しました

2026年2月27日(金)、本学スポーツ健康科学部は、千葉県教育委員会との連携事業として「小学校教育現場体験バスツアー」を実施しました。
本事業は、2025年10月に同委員会と締結した「私大協働に関する協定」に基づく取り組みの一環として実施したものです。大学1・2年次の早い段階で教育現場を体験する機会を設けることで、教職への理解と意欲の向上を図るとともに、質の高い教員の養成・確保につなげることを目的としています。
当日は37名の学生が参加し、船橋市立塚田南小学校およびふなばし三番瀬環境学習館を訪問しました。
塚田南小学校では、学生たちが各クラスに分かれ、授業のサポートや休み時間の交流、給食指導の補助を体験しました。
授業中には、学習に迷っている児童へ優しく声をかけたり、学習プリントの丸付けを手伝ったりと、一人ひとりに寄り添う姿が見られました。休み時間には校庭で子どもたちと元気いっぱいに遊び、笑顔あふれる時間を共有しました。

児童の質問に答える様子

授業サポートの様子

体育の授受の様子

給食の様子
最初は緊張した面持ちだった学生たちも、子どもたちの純粋でまっすぐな眼差しや、屈託のない笑顔に触れるうちに自然と緊張がほぐれ、小学校教諭という職業の魅力や責任の重さ、そして子どもたちと向き合うやりがいを実感する貴重な機会となりました。

一人一人丁寧に接しました

サプライズで手作りの花束をもらいました!
午後は、ふなばし三番瀬環境学習館へ移動し、干潟での生物探索や施設見学をおこないました。地域の資源を活用した体験型学習の実践について理解を深め、学校教育と地域との連携の重要性を学びました。

干潟での生物探索の様子

施設見学の様子
参加した学生からは、「子供たちのエネルギーに圧倒されましたが、とっても楽しかったです!」といった感想が寄せられ、教育現場での体験が今後の学修や進路選択への意欲向上につながる様子がうかがえました。
順天堂大学スポーツ健康科学部では、今後も千葉県教育委員会や教育現場と密に連携し、学生たちが現場での実体験を通して、「教員」という仕事の魅力を深く学べる機会を提供してまいります。
