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2026.03.04 (WED)
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ライフセービング部が第17回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会で健闘、女子5位入賞!―主要大会 年間総合シリーズでは女子が3位、男子は4位入賞!
順天堂大学ライフセービング部は、2026年2月に栃木県宇都宮市・日環アリーナ栃木で開催された[第17回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会]に出場し、女子の部では総合第5位入賞を果たしました。男子も少人数での出場ながら総合24位(8チーム同順位)と健闘しました。
本大会は、マネキンキャリーやラインスロー、レスキューメドレー、各種リレー種目などを通して、救助を想定した泳力と救助技術、スピードを競う学生最高峰のプール競技大会です。

第17回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会(栃木県宇都宮市 日環アリーナ栃木)
【男子の部】総合24位
- 200m障害物スイム 樅山創大(1年) 18位
- マネキンキャリー 樅山創大 45位
- マネキントウ・ウィズフィン 樅山創大 47位
- 50m障害物スイム 樅山創大 33位
- 200m障害物スイム 樅山創大 16位
- マネキントウ・ウィズフィン 樅山創大 64位
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トウ・ウィズフィン 濵名洸希(2年) 22位
【女子の部】総合5位
- 200m障害 東きらり7位
- ラインスロー 4位 髙梨帆南(1年)、中島希香(1年)
- 障害リレー 8位 東きらり(2年)、中島希香、髙梨帆南、三間彩矢(3年)
- プールライフセーバーリレー 5位中島希香、三間彩矢、東きらり、髙梨帆南
- マネキンリレー 4位 東きらり、髙梨帆南、中島希香、三間彩矢
年間総合成績では女子が3位入賞、男子も4位入賞と大健闘!
第40回全日本学生ライフセービング選手権大会(海インカレ)、第5回全日本学生ライフセービング・SERC選手権大会、第17回全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会の学生主要3大会の総合得点により決定される年間総合シリーズにおいて、女子は総合成績第3位、男子は第4位に入賞しました。
3つの主要大会について
全日本学生ライフセービング選手権大会(海インカレ)
海を会場として開催される学生ライフセービング競技の全国大会。サーフレース(海を泳ぐ競技)、レスキューボード、レスキューチューブ、ビーチフラッグスなどの種目を通じ、泳力、スピード、救助技術、判断力を含む海における総合的なライフセービング能力を競います。
全日本学生SERC選手権大会
SERC(Simulated Emergency Response Competition:救助シミュレーション競技)を実施する学生全国大会。主にプールを会場とし、溺水事故を想定した状況下での状況判断力、救助技術、チームワーク、安全管理能力など、実践的な救助対応能力を総合的に競います。
全日本学生ライフセービング・プール競技選手権大会(プールインカレ)
プールを会場として開催される学生ライフセービング競技の全国大会。マネキンキャリー、マネキントウ、レスキューメドレーなどの種目を通じて、救助を想定した泳力、救助技術、およびスピードを競い、救助技術の正確性と迅速性を兼ね備えた能力が問われる大会。
主将 新井涼介(3年)コメント
2026年度順天堂大学ライフセービング部主将を務めます新井涼介です。前主将の山形陽真さん(4年生)から主将を引き継ぎ、責任と覚悟を持って、部の先頭に立って引っ張ってまいります。
この度、新体制で臨んだプールインカレでは、男女ともに粘り強く戦い、新体制としての一体感と順天堂らしい戦いぶりを示すことができました。
また、2025年度シーズンに行われた、全日本学生ライフセービング選手権大会、SERC選手権大会、プール競技選手権大の主要3大会を振り返ると、女子総合3位、男子総合4位という成果を収め、日々の努力とチームワークの積み重ねが結果として表れたと感じています。
この一年で得た成果と課題を糧に、2026年度シーズンは男女ともにさらに高いレベルで戦えるチームを目指していきたいと考えています。一人ひとりが自覚と責任を持ち、互いに高め合いながら、順天堂らしい強く温かいチームをつくっていきたいです。
さらに団結力を高め、男女ともにより高いレベルで戦えるチームを目指し、部員一同全力で取り組んでまいります。

男子副主将 西口昇吾(3年)コメント
2026年度の順天堂大学ライフセービング部副主将を務めさせていただく西口昇吾です。日頃からたくさんのご支援、誠にありがとうございます。
今シーズンを振り返って、年間順位が女子3位、男子4位という結果でした。男子は惜しくも表彰台には届きませんでしたが、チーム一丸となって戦い抜いた成果であると感じでおります。
特に今シーズンは「SERC」にも力を入れていました。「SERC」は、実際の事故を想定した状況下で、その状況をいち早くレスキューする、判断力や技術力が求められる大会です。来シーズンも継続して練習を続けることで年間順位の上昇にもつながり、また、救助技術、知識もより一層高まると思います。
今年もより良いチームを目指し、日々精進して参りますので、ご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

女子副主将 渡辺羽音(3年)コメント
いつも応援してくださり、ありがとうございます。2026年度のライフセービング部副主将を務めさせていただく渡辺羽音です。
この度のプールインカレにおいて、女子総合第5位入賞、年間総合シリーズ第3位という結果を収めることができ、大変嬉しく思います。
現在、女子部員は10名と少人数ではありますが、一人ひとりが持つ力を最大限に発揮し、全力で大会に臨みました。日々の練習や自主練習を通して、それぞれが自分の課題と向き合い、妥協せず努力を重ねてきました。その積み重ねが今回の結果につながったと感じています。
これまでチームを引っ張り、素晴らしい結果を残してくださった先輩方の背中を追いかけ、来年度もさらに強いチームを目指して引き続き頑張ります。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

ライフセービングは、水辺の事故から人命を守るための救助技術を基盤とし、泳力、救助技術、判断力、チームワークを総合的に競う競技です。本学ライフセービング部の部員は、競技力の向上とともに、安全意識と実践的な救助能力の向上を目指して日々活動しています。
今後も順天堂大学ライフセービング部の活動へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
