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2026.03.12 (THU)

  • スポーツ健康科学部

【UNIVAS AWARDS 2025-26】本学から5名・1団体が受賞!

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ウーマン・オブ・ザ・イヤーの表彰を受ける田島愛理さん(左から2人目)

 一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が主催する「UNIVAS AWARDS 2025-26 において、本学からは学生3名・指導者1名が優秀賞に選ばれました。また、学生1名と1団体が入賞を果たしました。32日には東京都内で表彰式が開催され、優秀賞に選ばれた選手が表彰を受けました。

 UNIVAS AWARDSは、競技成績のみならず、学業との両立や大学スポーツの振興、安全・安心なスポーツ環境づくりなど、大学スポーツの発展に貢献した学生アスリート、指導者、団体を表彰する制度です。全国の加盟大学・競技団体から多数の応募があり、厳正な審査を経て、受賞者が決定しました。

 本学の受賞者・受賞団体は以下の方々です。

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マン・オブ・ザ・イヤー:優秀賞

陸上競技部 阿部竜希選手(4年)

阿部竜希 (正面)

阿部竜希 (運動部活動時①)

 陸上競技部の主将としてチームをインカレ5連覇に導き、個人でもワールドユニバーシティゲームズ110mHで金メダルを獲得するなど、高い競技力を発揮しました。学業との両立も実践し、周囲から信頼の厚い学生アスリートである点も評価されました。

 阿部選手のコメント「この度は、このような賞を受賞できたことをとても嬉しく、心より感謝しています。家族をはじめ、日頃から支えてくださっている皆さまのおかげで、今回の受賞につながりました。2025年は世界陸上出場を目標に挑戦しましたが、達成できず悔しさもありました。一方で、海外での経験をはじめ多くの学びを得ることができ、充実した一年となりました。来年以降も競技を続け、世界を舞台に戦える選手を目指して全力で取り組んでいきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします」

 

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ウーマン・オブ・ザ・イヤー(優秀賞)

陸上競技部 田島愛理選手(3年)

田島愛理 (正面)

田島愛理(運動部活動時①)

 女子1500mで日本学生新記録を樹立するなど素晴らしい戦績を残した一方、学業にも真摯に取り組み、文武両道を体現しました。日々の努力を積み重ねながら高い目標に挑戦し続ける姿勢が、他の学生の模範となっており、評価されました。

 田島選手のコメント「今回このような賞をいただき、大変光栄に思います。競技面だけでなく学校生活においても多くの方に支えられ、恵まれた環境の中で取り組むことができた結果、この賞をいただけたと感じています。競技では練習の中で自分自身の課題と向き合い、過程を大切にしながら一戦一戦を次につながる経験として積み重ねてきました。今後はさらに高い舞台で戦える選手を目指し、日々の学びを競技に生かしながら精進して参ります」

 

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ルーキー・オブ・ザ・イヤー(女子):優秀賞

ライフセービング部 髙梨帆南選手(1年)

髙梨帆南 (正面)

高梨帆南 (1年)

 ライフセービング部のインカレ総合3位に貢献するとともに、ライフセーバーとしての監視活動や社会貢献活動にも積極的に取り組んできました。競技者としての成長と社会的役割の両立を実践する姿勢が高く評価されました。

 髙梨選手のコメント「このたびはUNIVAS AWARDSルーキーオブザイヤーを受賞し、大変光栄に思います。日頃より支え合い、共に成長してきた仲間に心から感謝しています。2025年度は多くの挑戦を通して成長を実感できた一年でした。第一に、人を救うライフセーバーであり、第二に競技者であることを大切にし、今後もスポーツと監視活動の両面に力を注いでまいります」

 

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コーチ・オブ・ザ・イヤー:優秀賞

柔道部 竹澤稔裕監督

竹澤稔裕 (正面)
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 全日本学生柔道体重別優勝大会で本学を13年ぶりに団体ベスト8に導き、デフリンピックの日本代表コーチとして7つのメダル獲得に貢献しました。日本人唯一の国際柔道連盟指名審判員で、世界柔道のファイナルラウンドの審判員にも選出されました。

 竹澤監督のコメント「今回のUNIVAS AWARDS受賞は、多くの方のご支援の元で受賞できたと考えております。今年度は学生指導、デフリンピック、IJF審判活動と、これまで続けてきた活動の成果が一気に華開いた年となりました。この結果に慢心することなく、より高水準かつバランスの良い指導者を目指すと同時に、指導者の模範となれるよう精進していく所存です。この度は本当にありがとうございました」

 

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ルーキー・オブ・ザ・イヤー(男子):入賞

男子ハンドボール部 尾石洋太郎選手(1年)

尾石洋太郎 (正面)
尾石洋太郎(運動部活動時①)

 入学後早くからチームの戦力として活躍し、競技面で高いパフォーマンスを発揮するとともに、今後の大学スポーツを担うルーキーとして期待される点が評価されました。競技と学業の両面に前向きに取り組む姿勢も評価の対象となりました。

 尾石選手のコメント「この度は栄えある賞をいただき、大変光栄に思います。日頃から支えてくださった指導者の方々や仲間、家族の存在があってこその結果だと感じています。2025年度は希望の大学に進学することができ目標の先輩方に必死について行き競技力と人間力を磨くことの出来た一年でした。これからもより自分を見つめ直しより成長していきたいと思っています」

 

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大学スポーツプロモート優秀取組賞:入賞

Juntendo Job Trial(JJT)

JJT(取組内容①)

JJT(取組内容②)

 Juntendo Job Trial(JJT)はスポーツの「する」「見る」「支える」「知る」を体験してもらい、魅力を知ってもらうイベントです。蹴球部の学生が中心となって企画し、様々な運動部に協力を呼びかけ、開催に至りました。1214日のイベント当日は多くの一般の方に参加いただき、アスリート体験、マネージャー体験、トレーナー体験などを実施。小中高生の参加も多く、スポーツに関心を持つきっかけになることが期待されます。学生主体で企画・運営するキャリア教育プログラムとして、大学スポーツに多様な関わり方を生み出している点が評価されました。

 【主催】蹴球部

 【協力】順天堂大学スポーツ健康科学部、ソフトボール部、ハンドボール部、陸上競技部、バレーボール部、バスケットボール部、硬式野球部、順大スポーツ編集部、スポーツ健康医科学推進機構(JASMS)窪田敦之ゼミナール(コンディショニング)、山田泰行ゼミナール(スポーツイベント改善)、井澤秀典ゼミナール(アスレティックトレーナー)

 学生代表:蹴球部・實川大智さん(3年)のコメント「このたびはUNIVAS AWARDSという大変名誉ある賞をいただき、心より光栄に思います。2025年度のJJTの活動では、学生主体での企画・運営を通して、多くの方々と関わりながら挑戦と学びを重ねてきました。スポーツを「する」だけでなく、「見る」「支える」といった多様な関わり方を知る機会を提供できたことは、大きな成果だと感じています。仲間や支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、今後もスポーツの価値を社会に広く届けていきたいです」