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2026.05.01 (FRI)
- 保健看護学部
【保健看護学部】西岡笑子教授の教育活動が広く紹介されました:放送大学「母性看護学」への出演と、こども家庭庁によるプレコンセプションケア教育の「好事例」選出
このたび、保健看護学部所属の西岡笑子教授の活動が以下のとおり、全国的なメディアや公的機関で紹介されることとなりました。
1.放送大学「母性看護学」における講義の担当と放送開始について
西岡笑子教授は、放送大学「母性看護学」に2020年度から2025年度まで継続して出演してまいりましたが、2025年度に最新の内容で再収録が行われました。2026年4月から2032年3月までの長期間にわたり、BS231で放送される予定です。
- 放送予定: 2026年4月より、年5~6回程度放送(日曜 13:30~14:15)
- 担当回とテーマ:
- 第4回: 思春期女性の健康と看護:包括的性教育
- 第5回: 性成熟期女性の健康と看護:プレコンセプションケア
- 第13回: 周産期医療と看護に関する安全と質の保証
- 第14回: 母性看護学における倫理的課題
2.こども家庭庁ホームページにてプレコンセプションケア教育の「好事例」として掲載
西岡笑子教授が、本学部で実践している「授業とnoteを活用した反復学習によるプレコンセプションケア教育」の取り組みが、こども家庭庁の「全国のプレコン取り組み事例」として紹介されました。
- 取り組みの概要: 2年生の「母性看護学基礎」等の講義において、講義内容と連動したnote記事の読解や感想レポートの提出を課すことで、授業と自主学習をつなぐ反復学習モデルを運用しています。
- 教育的効果: 学生がプレコンセプションケアを自分事として捉え、自らのライフデザインを主体的に考えるきっかけとなっています。実際に学生からは「自分の体のことなのに知らないことがたくさんあると気づいた」「noteを読むことで理解がさらに深まった」といった声が寄せられています。
今後も授業とnoteを組み合わせた独自の教育実践を深化させ、学生の理解度や意識の変化を詳細に把握することで、教育効果の可視化と継続的な改善に努めてまいります。