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2026.06.02 (TUE)

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フリッツ・ハーバー研究所の博士課程学生とによる国際共同研究を実施

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健康データサイエンス学部・健康データサイエンス研究科では、2026511日から87日までの約3か月間、ベルリンのフリッツ・ハーバー研究所(Fritz-Haber-Institut der Max-Planck-Gesellschaft)に所属する博士課程学生、Maurits Willem Vuijkさんを特別研究学生として受け入れています。

フリッツ・ハーバー研究所は、ドイツのマックス・プランク協会に属する研究機関であり、物理化学・表面科学・触媒研究などの分野で世界的に高い評価を受けている研究所です。歴史的にも多くの著名な研究者と関わりのある、当該分野では国際的に広く知られた研究機関です。

Mauritsさんは、電子顕微鏡を用いた触媒反応ダイナミクスの観測と、機械学習を用いたデータ解析を専門としています。本学部での滞在中は、徳田慶太准教授の研究室を中心に、複雑な実験データから有用な情報を抽出するための機械学習・数理的データ解析手法について議論を行い、徳田准教授およびウィーン工科大学のJohannes Zeininger博士と共同研究を進めています。

今回の研究は、健康医療データそのものを直接対象とするものではありませんが、複雑な現象をデータから理解するための機械学習・数理的解析という点で、本学部・研究科の教育・研究内容と深く関連しています。

海外の第一線の研究機関に所属する若手研究者が浦安・日の出キャンパスに滞在し、学生・教員と交流しながら共同研究を進めることは、本学部・研究科における国際的な研究交流の一例です。今後も健康データサイエンス学部・健康データサイエンス研究科では、データサイエンスを軸とした多様な分野との連携を通じて、教育・研究活動のさらなる発展を目指していきます。